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「その代わり僕が手で扱いてあげるから、しばらく精液集めてもいいでしょう?」
「んん…なんで」
柿狗くんの股間に手を当て、まだ柔らかい柿狗くんのお○んちんを指でなぞる。
「んー、柿狗くんを気持ち良くするため」
親指と人差し指でラインをなぞるように上下に動かすと、少し勃ち上がってきた。
「アレ使わないなら…いいよ」
柿狗くんのお許しが出たので、僕はパンツに手を入れ、直に扱いてあげる。
僕は僕のしたいことを終えるまで柿狗くんを手放すつもりはなかった。
でももし「生放送」が終了をした後も柿狗くんの傍にいるかと問われたら、今は答えれそうにもない。
卑怯な僕はそれらに目をつぶり、少なくとも今腕の中で喘いでいる柿狗くんは愛しいと思いながら、次の生放送の事を思案する。
終わり
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