アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
22初めての素股-1
-
お布団の中に二人で入ると、ぎゅーっとくっつかないといけない。
窮屈で、でもそれが心地良い。
僕は背中側から柿狗くんを抱きしめ、刺さりっぱなしの尿道バイブが柿狗くんの尿道を傷付けないよう、持ち手部分を手で覆ってあげる。
寝返りして尿道バイブが押しつけられたら大変だものね。
まあ、僕が抱きしめてるから寝返りも打てないだろうし、昨日はイかせまくりで結局射精してないから、身体も疲れているだろうけれど。
萎えてしまったお○んちんは、オナホに包まれたままだ。
少し圧迫されているくらいで、気持ちいいとまではいかないだろう。
「柿狗くん早く起きないかなあ…」
僕も少し寝たとはいえ、ずっと同じ体勢だからあんまり身体を休められたとは言えないかな。
でも、首筋に鼻を押し付けてずっと柿狗くんの匂いを嗅いでたから、心の方は満たされているよ。
「柿狗くーん…」
手の中の男の子が愛おしくなって、ぎゅうーっと抱きしめてあげる。
早くお尻の穴を拡張してあげて、僕のお○んちんを受け入れて欲しい。
僕だって男の子だよ、好きな子とセックスしたいじゃない。
僕のお○んちんでお尻の穴ぐちゃぐちゃにされて、気持ち良くてよがる柿狗くんなんて想像しただけで興奮する。
お尻の穴が僕のお○んちんの形になるまで挿れてあげて、寝る時も、ご飯の時も、おしっこする瞬間も繋がったまま過ごして、身体に覚えこませてあげたい。
そうして僕のお○んちんを抜いてあげたら、きっと柿狗くんのお尻の穴は物足りなさそうにヒクヒクするんだ。
寝る時も、ご飯の時も、おしっこする瞬間にも僕のお○んちんの事しか考えられなくなって、泣きながら僕に縋り付いて欲しがる。
そうなったら嬉しいのに。
「ん……う、あ、あ、や、ああ、あ」
目を覚ました柿狗くんは、下半身の違和感に気付いた。
手を伸ばして、僕の手の上に重ね、そのせいで軽く押された尿道バイブに喘ぐ。
「あ、起きた?柿狗くん」
「いぎぎぎ、う、やめ、…も、動かさないで…!」
もっと頭をはっきりさせてあげるために尿道バイブを回してあげると、頭を振って声をあげる。
さすがに萎えたお○んちんの中を抉られて痛いみたいだ。
「そうだ、昨日バイブ機能使わなかったから、今使ってあげるね」
カチン、びびびびびび。
軽い機械音が響き出す。
「うああああ…っっひ、やだ、ああ」
お○んちん全体が微振動を起こす。
お○んちん揺すられるとさ、おしっこ感が強くなるんだよね。
昨日からずっとおしっこしてないわけだし、柿狗くんの膀胱はパンパンだよ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
78 / 291