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28-2
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気持ち良さそうだね、柿狗くん。
竿を扱いて、吸い上げると呆気なくイってしまう。
昨日散々高められたおかげか、中々濃厚な精液で飲むのが辛いよ。
「んく…はあ、じゃあカテーテル入れて、膀胱いっぱいにして、それを出してー、って何回か繰り返すから。しばらく頑張ってね」
今日はキシロカインの入ったお薬ローションをたっぷり塗りつけて、おちんち○にカテーテルを入れてあげる。
薬が効くまでに時間かかるけど、じっくりやるつもりだからそのうち効いてくるよね。
ぬぷぬぷと差し込むと、いつもより入れやすい気がする。
やっぱり昨日の責めでおちんち○の穴緩くなってるのかな?
こういうのってしばらく経てば戻るのかなあ。
お尻の穴もおちんち○の穴も、なるべくきつきつのままがいいんだよね。
必要ならお薬使用だって辞さないよ!
「お漏らしいっぱいしたけどおしっこ残ってたかな?じゃあペットボトルにしちゃおうね」
さっき飲ませた水のペットボトルにとぽとぽとおしっこが溜まっていく。
そんなに量は多くないけど、ちょっと色が濃いめかな。
泣きっぱなしだったから水分不足してるのかもね。
「よいしょっと。じゃあお水入れるよー。我慢しないで出していいからね」
カテーテルを新しいのに変えて、注射器に似た容器で膀胱に直接水を注ぎ込む。
2リットルペットボトルの半分近く入った。
うーん、だいぶ膀胱の容量増えたかな?
「はい、じゃあ勢いよくびゅーってやっちゃおうね」
「ふあっああっああっ」
カテーテルの先を抑えて抜き去ると、追って出てきた水がびしゅびしゅと勢いよく噴き出してくる。
一応手を添えて、床に置いたバケツに狙いを定めてみるけれど、人のおちんち○でやるのってちょっと楽しい。
しょろろろろ、勢いが弱まったので、次の準備だ。
カテーテルは膀胱までいかないようにして、また水をさっきと同じくらい入れる。
「おしっこするとおちんち○の中気持ちよかったでしょう?(僕が)満足するまでやってあげるからね」
僕の言葉に柿狗くんは泣きそうだったけれど、気持ちよかったらそんな事気にならないよね?
僕は柿狗くんの膀胱がいっぱいになったのを確かめてから、カテーテルを抜く。
しょあーーーー。
お昼くらいまで続けて、終わったらご飯かな。
柿狗くんの強制排尿はまだ暫く続きそうだ。
終わり
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