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グッ‥‥グッ‥‥‥グチュ‥‥‥‥‥
「あっ‥‥‥あっ‥‥樹さんっ‥‥‥樹さんっ‥‥‥‥‥。」
樹さんが僕の中に熱いモノを出し入れする。
「要‥‥。愛してるよ。愛してる‥。」
樹さん‥‥言葉にしてもらうだけでこんなにも安心する。樹さんの首にギュッとしがみつく。
「もっと‥もっと‥‥。」
「ふっ。今日の要は素直だな。いつも‥いつでも思ったことを口にしていいんだよ。ほら、じゃあ‥いくよ。」
両脚を樹さんの肩に掛けられる。脚を自然に開く形になり、繋がっている部分も樹さんから丸見えだ‥‥‥。
「あっ‥‥駄目‥‥深く入っちゃ‥‥‥あぁぁぁぁぁ‥‥。」
ズッ‥‥と奥を突かれると、膨れ上がった要のモノからトプッ‥トプッ‥と先走りが溢れて来ている。
「どうする?今日も握っておいてやろうか‥?」
「‥‥‥‥‥。」
「ほら‥返事して。」
そう言いながら樹さんの手はすでに要のモノを掴む。
「あぁ!嫌‥‥今日は気持ちよくさせて‥‥‥‥。」
「ははっ。可愛いよ。要‥。」
樹さんが要のモノを握り、上下に擦る。熱い手のひらから樹さんも興奮しているのが伝わり、それだけで要は歓喜に溢れ涙を流す。
後ろだけでもイケちゃうけど‥‥‥前も後ろも同時にされるともうダメ‥‥‥。
「あぁぁぁぁぁぁ‥‥‥‥っ‥‥‥‥!」
要は樹さんの手の中に精を吐き出した。
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