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媚薬…?
「は…ぁ」
「ねえ、俺の彼女になりなよ。」
「意味が…分からないんですけど」
「飲み込みが悪いな」
すると顔はさらに近付いて
気付くと僕は廣川くんと唇を重ねていた
「ン…ッァ…」
抵抗したいのに…力が出ない…
ガタッと僕は机に倒れ込んだ
「はぁ…っはぁ…」
「気持ちいい?」
「なんで…そうなるんですか…」
「君のココが主張してるからだよ。」
僕のそれは苦しそうに大きく膨れ上がり、制服にしわを作っていた
廣川くんはそれを細く長い指で弾いた
「はァっ…!」
ヤバい。すぐイキそ…
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