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放課後俺は茜くんに媚薬を入れたお茶をあげてみた。
本当に喉が渇いていたのか、ゴクゴクとそれを飲んでいた。
自ら罠にかかる動物が、こんなに滑稽なものとはね。
僕がキスをしてやると案の定彼はとろけて腰が抜けてしまった。
媚薬も悪くないね
今考えるとあれは声に出ていたような気もする
どうでもいいけど。
しばらく遊んでいると彼はやっと抵抗した
僕がちょっと睨んでやると、彼は何も言わない
もしかして、怯えてるのか…?
そんなことを言ってみたあと、廊下を歩く足音が聞こえた。これは…おもしろい。
俺は彼とカーテンに隠れその生徒を待った
その生徒が入ってきて油断した彼の局部を爪で引っ掻いてやると、彼は驚きと快感で「ひっ」というかわいらしい声を上げた
それが心底面白くて少し遊んでいたら彼はすぐに射精してしまった。
もう飽きちゃったし、かーえろ。
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