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闇オークション 1
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闇オークション司会者「ささやってまいりましたついに目玉商品の登場です。」
「今回の目玉商品は黒目、黒髪の人間の少年です。」
会場「おーなんと これは手に入れたいものだ」
司会者「お客様これだけではありません。この少年は童貞また処女でもあり媚薬も知らないそうです」
会場「おーーー」
僕が目を覚ますとスポットライトにあったていてさっき嗅がせられた媚薬?のせいかなとてもふわふわする
司会者「おっとここで商品が目を覚ましたようですね。さあさあ皆様お待ちかね showのお時間です。」
僕何をされるのかな痛いのだったら嫌だな
司会者「それでは始めにピンク色になっているここからさわってみましょうか。」
恋「嫌、そこさわっちゃ」
司会者「男の子なのに胸が感じるのかな?」
恋「ちがあっう、感じてなあっい」
司会者「そうなのですね、ではもっと感じるところを触らなくては」
恋「や!そんなとこ、さわっちゃ、いっちゃう」
「あっ!だめいっちゃう、知らない人の手で・・・やらもうやらおかしくなる」
「やぁーーーー」
司会者「さすがに早いですね。やはり媚薬が聞いているのかな」
「それでは今から600万からスタートです。」
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