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大変な事になりました。 惺斗side
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ガチャッ
祐がトイレから戻ってきたようだ…。
祐「お待たせ。…っ⁉︎」
祐はそう言った途端俺側に倒れてきた。
祐の額を触るととても熱い。
とりあえずお姫様抱っこをして祐の部屋へと運んだ。
仕方ないケイに頼むしかないか……。
プルルルーーッ
ケイ「もしもし、要件はなんだ?」
俺「祐って子の家に泊めて貰ってるんだけどその子が高熱で倒れて…。
住所はーーーの所なんだけどどれくらいでこれそう?」
ケイ「五分ほどで向かう。」
俺「分かった。」
プツッ
ケイが来るまで祐の手を握っていた。
、
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