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かまってよ 〜しまさか1〜
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付き合っている&志麻くんの家!
坂田side
俺と志麻くんは付き合っている
告白は俺から!
けどね…
志麻くんが全然かまってくれないの…!
坂「ねぇ、まーしぃ」
志「なんや、どしたん坂田」
志麻くんは携帯から目を逸らさずに返事をした
坂「・・・志麻くん!」
あまりにもこっち見てくれないから携帯を取り上げる
志「あ!何すんねん返せや!!」
坂「・・・やっぱり、俺より携帯が大事なんか…」
気がつけば冷たい涙が出てきていた
坂「あ……ごめん、俺帰る!」
志麻side
俺は元々坂田が好きだった。
だから、坂田が告白してくれた時は本当に嬉しくて、返事はすぐに返した。
だが、俺には悩みが・・・
恋人同士になる前って俺らどうやって話してたっけ!?
今坂田が俺の家来とるんやけど、気まずくて携帯をずっとやっとったら坂田に取り上げられた
志「あ!何すんねん返せや!!」
坂「・・・やっぱり、俺より携帯が大事なんか…」
しまった…泣かせてしもた
坂「あ…ごめん、俺帰る!」
気がつけば俺は坂田の事を掴んどった
志「ごめん坂田!まだ帰らんとって」
坂「志麻くんは俺より携帯が好きなんやろ、だったら俺なんか構わないでずっと携帯やっとったらええやん!」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
1回区切りますね…(笑)
文章力なくてごめんなさい(´・ω・`)
次回で完結する予定です!
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