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かまってよ〜しまさか2〜
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坂田side
志麻くんに腕を掴まれた
坂「志麻くんは俺より携帯が好きなんやろ、だったら俺なんか構わないで携帯ずっとやってればいいじゃん!」
そしたら急に抱きしめられた
志「ごめん…坂田ごめんな。俺、坂田と二人でいると緊張しすぎてどうやって喋っていいかわからんくなるねん。寂しい思いさせちゃったね。ごめんな、坂田」
志麻くんは正直に話してくれた。
いつの間にか涙が止まってた
坂「うん、いいよ。」
志麻side
坂「うん、いいよ」
坂田がそう言ってくれた
志「なぁ、さかたん、キスしていい?」
坂田に聞くと真っ赤な顔で
坂「ぃ、いぃょ…///」
志「かーわいw (chu」
触れるだけのキスをした
志「さかたん、これからも俺の隣にいて下さい!」
坂田side
志「さかたん、これからも俺の隣にいて下さい!」
俺はその言葉を聞いて泣いてしまった。
でもその涙は温かかった
坂「…ヒッ…もちろんです…グスッ」
あぁ、この人の隣でずっと笑ってられますように
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
んんん?無理矢理感半端ないな←←
ごめんなさいでした。
しませんが好きなのでしません書きますかね!
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