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コメント

  • 黒猫
    17年11月25日
    嬉しすぎます!!
    本人と、作品とはあまり結びつけて考えたくはないのですが、それでもサトリさんも、その作品も、もっともっと大好きになりました!!(〃ω〃)

    今、私も人生を左右すると言われる時間の中にいるので、サトリさんの小説が数少ないオアシスです(*´꒳`*)

    「ふわりと舞う桜は」とは世界観が、主人公の視点が全然違って、でもきっと、根本の主人公は常に悲しみを背負ってる立場の樹なのかな、樹目線もあったし、なんて、何度も読み返す内に思ったりして…すみません!間違ってたらというかなんと言うか…一解釈として、サラッと流して頂ければ…!

    サトリさんのイラスト、大好きです!小説の雰囲気ともとっても合ってると思います!
    恐らく初期…だと思うんですけど、春乃?ピンの絵…あったかと思うんですけど…うる覚えですみません(/ _ ; )
    あのイラストで、絵の方もファンになっちゃいました!

    これからも本当に、本ー当に応援してます!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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  • サトリ
    2017/11/29 00:13
    >>黒猫
    返信か遅くなってしまい申し訳ございませんm(__)m
    そうなのですね、大変な時期だとは思いますがどうか無理をし過ぎず、黒猫さんらしく頑張ってくださいね。

    仰る通りです。「ふわりと舞う桜は」は終始主人公の春乃目線で物語が進んでいきますし、春乃の為の小説だと言えます。一方で「百合の花の叫び」は一見すると雫月が主人公のように思えるのですが、本当(?)の主人公は樹となっています。「歪な愛が正常な愛に戻るまでの話」というのが物語の一貫した軸なので、表面上は雫がストーリーを動かしつつ、感情という面では樹が重要な面を担っています。雫から見た樹、樹から見た雫月が重なり合った時、生じていた齟齬がなくなっていって、樹は本当の「僕」を取り戻す……イメージとしてはこんな感じですね(^^)


    イラストをお褒めいただきありがとうございます(*^^*)
    春乃のイラストは2年前ほど前にアップした記憶があります。小説のトップページにも書いているのですが、普段はツイッターの方でイラストを載せたりしていますので、もし興味がおありでしたらご覧くださいませ。(宣伝のようになってしまいすみません…)

    長々と失礼いたしました。