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愛証 ~episode 7~ (よぴとも)
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※R-18 注意です。
-よっぴ〜 side-
気がついたら俺は、ともさんを床に押し倒していた。
とも 「...鳥ちゃん?」
ともさんが眉間に皺を寄せて俺の名を呼ぶ。
よぴ 「...ともさん、俺、我慢できない...」
そう言って俺はともさんとまた口を重ねた。
部屋中に響き渡る生々しいリップ音...
30秒ぐらい経ったんだろうか。
ともさんは少し苦しくなったらしく、
ゆっくりと俺の顔を押した。
そして頬を赤らめながら言ってきた。
とも 「俺は、鳥ちゃんとなら...してもいいよ///」
えっ!? い、今、ともさん、なんて言った?
俺となら、してもいいよって言ってたよな?
よぴ 「うえっ!?(鳴き声)」
とも 「なんちゅう声出してんの鳥ちゃんw」
ともさんはクスクスと笑い出す。
よぴ 「...俺でいいんスか?」
とも 「ん?当たり前じゃん?」
ともさんの両目の端から涙が溢れる。
それを見た俺はすぐにともさんを抱きしめる。
よぴ 「...手加減はできないっスよ?」
とも 「いいよ!俺も、鳥ちゃんに愛されてるって証が欲しいし...///」
愛されてる証... 愛証...
俺はともさんをお姫様抱っこしてベッドまで連れて行った。
俺が抱っこしている間、ともさんは俺に何か言いたそうに首を傾げていた。
とも 「...鳥ちゃんは、誰かとしたことある?」
声は驚く程小さい声で言った。
その声は、少し震えていた。
普段のともさんを知っていると、こんな違いにさえドキッとしてしまう。
よぴ 「...俺はまだ誰ともしたことないっスよ?」
俺は何とか平然を装うことができた。
だが、そんな平然も次のともさんの言葉で意図も簡単に壊された。
とも 「よかった〜!お互い...初めてなんだね!」
だから何でともさん、そう言うのは平気で言えるんだよw
俺はふいに微笑んでたらしい。
ともさんが「鳥ちゃん、嬉しそう...w」って一緒になって笑ってた。
俺はその後、ともさんを優しくベッドの上に寝かせた。
よぴ 「ともさん...俺、ともさんに触れていいですか?」
とも 「...どうしていちいち聞くの?」
よぴ 「いや、ともさんを、大事にしたくて...」
とも 「鳥ちゃん、優しいね... いいよ!」
ともさんの許可を得て、俺はともさんの寝間着をゆっくり脱がし始めた。
ともさんは恥ずかしいからか、口元を片手で覆っている。
それはその手をどかしてまたともさんに口付けた。
一瞬開いた口の中に舌を滑り込ませ、絡み付ける。
ともさんの甘い息が顔にかかる。
キスをしている間、俺はともさんの寝巻きのズボンと下着を下ろした。
優しく太ももを撫でると、ともさんは気持ち良さそうに喘いだ。
とも 「...ん...ぁあっ、と、鳥ちゃん...」
よぴ 「ともさん、すごく敏感なんですね...」
とも 「っ! う、うるさい!」
ともさんは更に顔を赤くして、枕を俺に投げた。
その後小声で呟いていた。
とも 「...だって鳥ちゃんだからだもん。」
その言葉に俺は火がついて、素早くともさんのモノに触れた。
とも 「っ!?あ、あんっ、鳥ちゃん!!」
よぴ 「どうしたんです?ともさん。」
とも 「そ、そんな、急に触ると、俺、い、イッちゃ...う」
ともさんが言い終わらない内に、俺はともさんのモノを上下に擦った。
よぴ 「ともさん、固くなってきてます...」
とも 「...あ、あん、んー...うっ、や、やめ、てぇ...」
ともさんの顔つきがとてもエロい... 色っぽい...
やばいな俺も何かちょっと...余裕がなくなってきたな。
とも 「あ、と、鳥ちゃぁぁん、い、イッちゃ...」
よぴ 「ダメっすよ!」
もうすぐに達してしまいそうなともさんのモノの根元をぎゅっと握る。
そうするとともさんの身体はビクンと波打ち、そのうちにともさんの両目から大粒の涙が溢れた。
とも 「う...うぅ...鳥ちゃん、い、イキたい...」
よぴ 「...俺と一緒じゃダメっすか...?」
俺はそう聞きながら、ともさんのモノを口に咥える。
とも 「っ!? と、鳥ちゃん、そこ、ダメ...あぁ...」
ともさんはすぐにでもイッてしまいそうだ。
そこで俺はまたともさんのモノの根元を握りながら、ともさんの胸飾りを吸い始めた。
とも 「あぁあ...い、いやぁ、うぁ、あぁ...!」
舌で突起物を転がす。
そうすると、ともさんの身体はビクンと反応した。
そして、次にともさんの蕾に触れる。
とも 「っ!? 鳥ちゃん、ど、どこ触って...!」
ともさんのここ、何だか柔らかい気がするな...
よぴ 「...ともさん、ここ慣らしてましたね。」
とも 「っうぅ!!!///」
ともさんの顔はどんどん赤く染まっていく。
見てるだけで熱そうだ。
だけど俺は、少し意地悪したくなってしまった。
よぴ 「...ともさん、最初からその気で来たんですね」
とも 「あ...ぁん/// ち、違う...」
よぴ 「へぇ...違うんですか。じゃあ何で、ここはそんなに柔らかいんですかね...」
俺はそう言いながら、ともさんの蕾の中に指を一本侵入させた。
とも 「!! あ、あぁぁん、んぁ、何か、へ、変なカンジすりゅぅぅ...!」
ともさんの呂律が回らなくなってきた。
俺もそろそろ我慢の限界だ。
早く、ともさんと一つになりたい...
そんなこと考えながら、ともさんの蕾の中にもう一本指を侵入させた。
とも 「うぁ?あ、うぁ、ぁぁん!///」
ともさんの蕾の中を擦っていたら、ある一点のしこりみたいな部分見つけた。多分これって...
そこを擦ってみると...
とも 「あ!あぁぁん!やぁぁ、そ、そこ!いや、いやぁぁぁ!!」
ともさんは気持ち良すぎるからなのか、身体をビクンビクンさせながら喘いでいた。
ちょっと本気でエロいんですけど、ともさん...
そして俺は、ともさんの蕾の中から指を抜き、自分の寝間着のズボンから自分のモノを取り出した。
よぴ 「...ともさん。」
とも 「あ...あぁん...な、なに?」
よぴ 「俺、もう、挿れていいっスか?」
とも 「うん、ぁん、は、早く挿れ...て!!」
ともさんがかわいい顔で煽るから俺は一気にともさんの中に俺のモノを突き刺した。
とも 「うぁぁああ!!と、鳥ちゃん、ゆ、ゆっくりぃぃ...///」
俺はともさんの言葉を聞かずに、一気にともさんの最奥を突いていく。
とも 「ぁん、ぁぁん、と、鳥ちゃんの、お、大きいよぉぉぉ...!」
しばらく経たない内に、俺もイキそうになっていた。
よぴ 「...ともさん、俺、そろそろ、イキそうっス...! 一緒にイキま、しょう!」
とも 「と、鳥ちゃん、ぁん、んぅ...俺も、イキたい...!」
よぴ 「...じゃあ、中に、出します、よっ!!」
とも 「ぁん!!待って、中は!中は、ダメぇぇっ!!」
俺はともさんの中に精液を注ぎ込んだ。
その瞬間、ともさんもイッたようだ。
ともさんの腹に、豪快にぶっかかっていた。
よぴ 「...ともさん、気持ちよかったですか?」
とも 「うん...!気持ちよかった...!でも、次から、もう少し、や、優しくして...ね?」
ともさん、その上目遣いは反則ですって...!
しかも次はって...いいんですか!?
俺、嬉しすぎてもう死ねるわぁw
その後、俺たちはあと何回かして眠りについた。
To be continued ...
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