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大きな手 フジヒラ R18あります!②
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お願い…
誰でもいいから…
助けてっ…
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hirasaido
バシッバシッボコッ
ヒ「いっ、たぃ…よ、ふ、、じ、ヒック…ヒック」
フ「うっさいなぁ…黙ってくんない?」
今俺は彼に殴られ続けている。
止めてと言ってもやめてくれない。
なんで?
ただ、メンバーのキヨと飲みに行ってたのに…
こんな仕打ちありえない…
フ「なんで!!キヨばっか!!俺だけのものなのに!!」
バシッバシッ
ヒ「うぅ…ヒック」
彼の大きな手に今日も
殴られ、犯され、
おかしくなっていく
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フ「ヒラ、服屋さん行こうか」
ヒ「え?ちょっとこれから編集…」
フ「いいよね」
ヒ「っ…!」
ヒ「う、うん…」
狂気の笑みと、大きな手に捕まれ、
編集しなきゃいけないのに…
服屋さんに来たけど特に俺買いたいのないしな
フジ黙々と服選んでる…
あ、いまなら…逃げれる?こっそり逃げ出して
行動に出ようとした時…
この考えが甘かった
フ「どこに行くの?」
ヒ「え?…いや、…そ、の…」
彼の大きな手に捕まれニゲラレナイ
フ「買ってくるねニコッ」
ヒ「ひっ、…」
手を繋いだまま会計をした。
そのままトイレに行かされて個室のトイレに入った
フ「ねぇ、ヒラ…さっきどこ行こうとした?」
ヒ「……」
フ「はぁ…なにか言えよ」
そう言うと思いっきり頭を掴まれフジの顔の近くに寄せられた
ヒ「いっ、たい!うぐぅ…」
フ「逃がさないからね?絶対に」
そういうと彼は俺のズボンを下ろした
え?何してるの?まさか…
ヒ「フッ、フジ、、何、して」
フ「ん?何って、今ここでするんだよ?」
そう言うと乱暴なキスをしてきた
ヒ「んっ、ふぅん、ぁん、ひぅ…」
フ「声出したら…ほかの人にバレちゃうよ?」
無理だ…こんなの…、
フ「さぁてそろそろ本番かなぁ〜」
ヒ「まって…!お願いだか、ら!」
俺の言葉など一切無視してフジは俺に…
ヒ「いっ、!あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!んぐ!」
叫んだ瞬間口を塞がれた苦しいクルシイ
フ「叫び声なんて不思議に思われるだけだから」
フ「どう?なまら気持ちい?」
応答なんてできない。
痛いのと苦しいのと気持ちいので倒れそうになった
フ「中に出すよっ…!」
ヒ「まって…!中はダメっ…」
中に出された瞬間俺は意識を失った
最後に見えたのは彼の
大きな手が俺の顔を狂気の笑みで撫でているところだった…
彼からは…
一生ニゲラレナイ
彼を
一生ニガサナイ
Tobecontinueb…
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