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るすあま
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るすside
僕はいま、某ラーメン店にてラーメンを食べてます。
僕はもっとちゃんとしたものを食べるつもりだったんだけどねww
なんていっても天月君は無類のラーメン好きだし、こうな
ることは最初から分かってたけど…
る「本当にラーメンでよかったの?」
あ「あ、はいっ、僕ラーメン大好きですし、最近食べてな
かったので!」
その後も長々と世間話をして店を出たのは10時すぎだった。
あ「美味しかったですね〜、でも次はるす君の手作りが食
べたいです。約束ですよ?」
る「分かってるよ〜、むしろそんなに期待されたら頑張るんやけど〜」
あ「あの〜…、るす君、帰りにコンビニ寄って帰りましょう?僕アイスが食べたいんです!」
る「ええよー、じゃあどっちが早く着くか競争やで、でー
2位の人は1位の人の言うことを何でも聞くっていうのはどお〜?」
僕は知っているんだけどね、
天月君、すごく足が遅いんだよねーww
でも多分天月君はやるっていうんだろーな…
あ「いいですよー、でも僕絶対負けませんから‼︎」
る「じゃあいくよー、よーいドン!」
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