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勿論、仕返しも用意してるけど
二人で座るには少し大きいダイニングで向かい合って、いっぱい話をしてご飯を食べた
午後10時半
二人並んでソファーに座り、テレビを見ていた
お風呂が沸いたアラームがなる
「凪、お風呂行こうか」
「…うん、先に行ってて」
「わかった」
一度、寝室に行くと自分とお父さんの着替えを持って脱衣場に置くとトイレにむかった
「お父さん、入るよ?」
「あぁ、おいで」
お父さんの返事を聞いてから浴室へ入った
体を洗っていたお父さんが自分が座っている椅子とは別の椅子を前に置く
「洗ってあげるから、おいで」
言われた通り座ると丁度いい温度のお湯が頭にかかる
ゆっくりと優しく頭皮をマッサージするように洗ってもらう
頭の次は体
掌で泡立てて背中に大きな手が触れる
クルクルと背中、腕、お腹を洗って
胸へ
「…はぁ……ンンっ」
掌から指になり指先になる
感じてピンと張った乳首を摘ままれて
「あんっ」
大きな声が漏れた
「美味しそうにプックリしてるな」
「ぅ…ん、ああ…ぁ、はっ…ん」
コリコリと親指と人差し指で転がされて
引っ張られて
「あぁっ! 痛、ぃぃ」
「凪は引っ張られるのが好きだな」
「ア、ぅ…ん、好きぃ」
「じゃ、もっと引っ張ってやらないとな」
「ぃや、ン……取れちゃうっ!」
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