アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
9 R18
-
「かまわん、取れたら俺が食べてやるから」
そう言って、更に乳首を引っ張るとそのまま揉み込む
「ああぁぁぁっ!! う、ン……たべ、てぇぇ」
「でも、取れてしまったら、もうこうしてやれないかな」
限界まで引っ張られた乳首を離される
「ひあぁぁぁぁ!!」
離された乳首に血が巡りビリビリとした快感が全身に電流のように流れた
「…ぁ、ハァ、ハァ、ハァ」
閉じなれない口からは、吐息と涎が一緒に出ていた
「イッてはないな?」
「フッ、ン……逝っちゃいそうだった」
顔をお父さんに向ける
「それは良かった」
優しい瞳が僕を写す
掌は太腿、脹ら脛に移動して足の指まで丹念に洗ってくれる
僕はというと、乳首の刺激だけでトロトロになって背中をお父さんに預けている状態だ
足まで洗うとお父さんは一度、手に付いた泡を流す
すっかり主張してしまっている僕の性器は口同様にタラタラと涎を垂れ流し、はち切れんばかりに膨張している
お父さんの両手が触れた瞬間ピクンと反応して
さっき以上に涎を滴らせ始める
「あん、ダメェ…」
「駄目じゃないさ」
より感じるように根元から竿に向かって、ゆっくり扱き上げていく
「はぁ、ん、アンっ…あぁ」
「凄いな」
「ぁ、だっ…て、フ、ンン…きもち、っあ、ぃぃ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 45