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16 R18
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首から鎖骨
胸からおへそ
腰から足へ
夥しい(おびただしい)数の跡
「お父さん、そこだと制服から見えちゃうよ」
これから夏に向かう季節
長袖から半袖に替わったばかり
握ったままに手首の内側へ残る跡
「そうか、半袖に替わったんだったな」
手首に唇を寄せたまま横目で僕を見るお父さん
「いいよ、かわりに…ここにも付けて」
そう言って
自ら足を開く
さらした秘部(ひぶ)
「もう、付いてるぞ」
跡は太腿だけでなく後孔の際どい所まで及ぶ
どこに付けるのかと
手を離した僕は
タラタラとはしたないく涎をたらした性器に触れる
「ここ」
片手で竿を握り指を指す
「出来るかな?」
お父さんの問いに
「噛んでもいいから……付けて」
少しの沈黙の後
「あ゛あ゛あ゛ああああぁぁっ!!!」
本当に噛まれた
激痛が襲う
瞳がグルンっと回って
痛みで身体中から冷や汗が噴き出しビクンっとシーツから浮いた
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