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張り裂けそうな痛みからジーンとした痛みに変わって瞳が戻る
「ぅ゛ぅ゛、ヒック…痛、ぃょ…」
「でも、凪の衰えてないぞ」
お父さんは心配するどころかサディスティックな笑みを浮かべていた
言われて視線を向けると
「!!ほんと、だ」
僕の性器は少しばかり強度がないものの
それでも、勃っていた
「ほら、跡も残った」
お父さんの指先が触れた所は
くっきりと歯形が残っていた
ピクン
お父さんの指先と
お父さんのモノって印
嬉しくて僕の性器はまたムクムクと強度を増していく
視線を時計へ
午後11時
「お父さん、そろそろだよ」
お父さんの視線も時計へ
「ゆっくりし過ぎたな」
仕返しまで、後30分
お風呂で
ベッドで
ゆっくりでも確実に熱を孕んだ体は今か今かと待っている
起き上がってお父さんのパジャマの釦を外すと逞しく鍛え上げられた体が僕の前にさらされる
お父さんの素肌の感触と厚い筋肉をなぞってズボンの紐を掴む
ゴクリ
僕の喉が鳴る
ズボンを下げると硬くて太い僕の大好きな僕を気持ち良くしてくれる性器が現れる
僕がお父さんによって、散々トロトロにされたのに一度も触れなかったお父さんの性器
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