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番外編 15 R18
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お父さんに凭れたままゆっくり首を動かし視線をお父さんの唇から瞳に移す
口づけされた手をお父さんの頬へと伸ばし親指で撫でて首を振る
「僕、嬉しかった
お父さんが僕で感じてくれて
お父さんと繋がれて
だから、謝らないで
僕は気持ち良くて幸せだったよ?」
「凪、ありがとう
俺も幸せだよ」
見つめ合ったまま、ゆっくりとキスをした
激しくはないけど、気持ち良くて幸せなキス
初めてのエッチからお父さんと僕は箍が外れた様に沢山した
僕が春休みなのをいい事に平日は毎晩、お父さんが休みの日は朝から、僕が目覚めたらお父さんのが僕に入ってた事もあった
お父さんはこの歳でこんなになるなんてセックスを覚えたてのガキみたいだと自分を笑ってた
そんなお父さんは体力もいっぱいあって、でも、僕はひ弱なのか春休み中はほぼベットの上での生活になった
お父さんは僕がこうなる事が分かってたのか、春休みの間は母屋に家政婦を雇ってたみたい
それも僕が高校に入学してからは、僕の体調も考えて減らしてくれた
体調以外にもちょっと問題があって
毎日してるとね、お父さんのアレって大きいから僕の穴ガバガバになっちゃうんだよね
体力的にも嬉しんだけど、お父さんの熱を感じられないのは、ちょっと寂しい
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