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SEXの大変さ
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雅哉は俺の後ろに自身を当てゆっくりと挿入した
「あっ、あぁ・・・はぁ、ま・・さ・・やっ、
もっ・・・と 奥・・・・ちょ・・・ぅ・だい」
雅哉のが入ってるのに物足りなくて体が疼く
すると雅哉は後ろから入れたまま抱き上げ雅哉のを飲み込んだまま背面座位の体位になった
自分で体が支えられずさらに勢いよく雅哉のを飲み込んだ
自分の体重で深くまで入って行くのが分かった
「あっ、う゛ぅ・・・・はぁ・・ぁああぁぁ
まさ・・やっ、待って・・・から、だ・・・・・」
動かない体で体重を支えられず前のめりになっていく
「侑、どうした?
どっか、痛いのか?」
雅哉は動作を止めて俺を見てくる
「体、支え・・られ・・ない・・
前に・・倒れ・・・ちゃう」
「大丈夫、ちゃんと俺が抱きしめててやるから・・・
・・・・・ゆっくりするから、動いていいか?」
雅哉の言葉に安心した
「うん、動いて」
ゆっくりと腰を動かして俺の中をかき回す
俺の先からは先走りがあふれてきていた
後ろから雅哉の息が首にかかりそれすら気持ちいい
耐えられず
「ま、さや・・・イき・・・・・たい」
って言った
「俺も限界・・・
ゆっくりするって言ったけどごめんっ」
そういうと早く腰を打ち付けてきた
「あっ、まさ・・・や・・・はや・・いっ・・・
イっちゃ・・・う・・・・イ・・くっぅぅ」
「我慢・・・すんなっよ
俺のそろそろだっ」
「あっ、あああああぁぁぁぁぁぁあああああっ、まさ・・やぁぁぁぁぁ!!!」
「はぁ、はぁ、・・・・・っ!!!」
同時に果てた
何もわからない
何も理解できない
ただ、体が熱く火照り快楽に身を任せた
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