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決意の日3
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あれから少ししてから隼人と父さんは一緒にきた
部活が終わって帰って来たみたい
「兄さん、お帰り 待ってたんだよ
なんで、何にも連絡くれなかったんだよ???!?」
そのあと言葉を失った
変わり果てた俺の姿に???
隼人は母さんに連れられて部屋を出た
俺が説明するよりは良いだろう
父さんとは時間を忘れる程話した
雅哉は俺の身体の状態を詳しく話してくれた
どれ位話したか分からないけど初めてあんなに長く喋った
そして俺たちの事を認めてくれた
雅哉は父さんと意気投合したみたいでなんだか楽しそうだった
夕方になり俺と雅哉は帰ろうとしたが父さんと母さんが今日位泊まって行けと言うからホテルをキャンセルしてそうした
雅哉も泊まることになった
俺が一緒に居て欲しかったから???
俺は隼人と話したかったから良かった
隼人は母さんから俺のこと聞いてどう思ったんだろうか???
怖いけど聞かなきゃいけないような気がした
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