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地下室⑤
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「んぐっ…………!ぁ………………」
「シンタローくん、僕も大嫌いだよ。××したいぐらいにはね」
恐怖で言葉も考えも浮かばなかった。
ただただ、肩を震わせ意識が遠のく過程を辿っていた。
ぱ、と手を離されぜーはーぜーはー、と呼吸をする。だがカノは待ってくれない。
俺をうつ伏せにさせ、無理やり四つん這いにさせると
パン、と尻を叩く。
「あぁんッ!」
突然のことで声が出てしまった。
「よく嫌いなんて僕に言えたね。まさか、酷い仕打ちを受けたいと思ってそうやったの?それとも、ああ言えば止めてくれる良心的な人物だとでも思っていたの?シンタローくんはバカだね、躾が足りなかったみたい。次言ったら裸で外に放置してあげるよ」
クチュクチュ、
言ってる間にどんどんアナルビーズが
奥に勢いよく入ってくる。
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