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青春男子!
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両視点
みや「なっ、これ」
ぽき「うっそ///」
ぽき「みやっさん・・・何っこれぇ///」
みや「ぽきさんこそ、何だよこれスゲー頭が」
ぽき「ごめんね、みやゆうしゃん…ち、ちょこの中にHなお薬入れましたぁ…」
みや「おれっもごめんぽきさっん」
2人の吐息が、教室中に響き渡る
みや「しょうがない、ここでシようぽきさん」
ぽき「やぁや!ここはいやぁ!」
みや「おいで?優しくシてあげる?」
みや「それともこの状態のまま帰る?」
みや「俺は全然大丈夫だけど?頭痛いけど」
ぽき「うぅ…」
みや「大丈夫、ここには二人しかいないから、さっおいで?」
ぽき「うん…」
ゴリィッ
ぽき「ふっ…ぐぁっ…」
とことことこ
「「!!!???」」
『やばい、ぽきさん!誰か来る!』
『うぅ、れも///こっ、腰が抜けて歩けない///』
みや「しょうがない!ぽきさん、行くよ!」
ぽき「やっ…」
みやゆうは、ポッキーを抱えてロッカーの中に、
ガラガラガッ
もぶA「ごめんなぁ、忘れ物取りに帰るの手伝わせて」
もぶB「いいから早くしろよ!」
みや「あいつらかよ!ふざけんな!」
ぽき「みやっさん///もうやばっい///」
みや「しょうがない、ここでシよう?」
ぽき「さすがに、ばりぇちゃうよぉ?」
みや「大丈夫だから?ね?」
みや「俺の膝の上に跨って?」
ぽき「ふぁいぃ///」
ゴリッ
ぽき「ひぃっ///」
みや「シっ!静かに!ばれちゃうよ!」
ぽき「ごめっな///しゃぃぃ…」
もぶA「あれっ?なかなか見つかんないな?」
もぶB「早くしろよ」
みや「チッ、早くしろよ!!」
ぽき「ごめっなさい、みやゆうしゃん…」
みや「ちがうよ!ぽきさんの事じゃないよ?」
ぽき「よっ、よかったぁ」(へにゃ)
みや「!?」
みや「あっ、あんまり煽らないでぽきさん。」
ぽき「ごっごめんね?」
ゴリゴリッ
ぽき「ひゃん///やぁ、うっ動かしゃにゃいでぇ///」
みや「あ~、もう!ぽきさん!先に謝っとくね!ごめん!」
ぽき「ふええ?」
グジュグジュグジュッ
ぽき「いやぁっ///らめっらめぇいきなり、早くしないでぇ///」
(やばい、もう限界早く入れたい、ぐずぐずに犯したい)
ぽき「みやっさん…声がっ出て///外にぃ聞こえちゃぅぅ///」
みや「俺の肩噛んでていいから。」
ぽき「れもっ///」
みや「いいから、大丈夫。それよりもあの二人からばれた方がいい?」
ぽき「やっだぁ///ごっごめんね?噛ましてもらうからね?」
みや「あぁ、力強く噛んでろ。」
はむっ
ぽき「ふー、ふー、んっ///あっやらぁ…」
みや「ほらっ、いけよ」
ぽき「やっ///ぁぁぁ…」
みや「ポッキー?」
ゾクゾクゾクゾク///
ぽき「ふぅっ///あっ、イっちゃ///らめぇ…」
ビュクビュクッ
みや「あ~あイっちゃった?」
ぽき「ふ~、ふ~」
みや「君の、お友達の前でね?」
ぽき「うっ、るさいぃ///」
(ヤバいな、俺も我慢の限界だ。)
みや「ふー、ふー」
ぽき「ろーしたのぉ?みやゆーしゃん?」
みや「ごっ、ごめん!ぽきさん?」
ぽき「ひぇっ!にゃに?お尻っ、やぁぁ///」
みや「もう、俺も我慢できない。ぽきさんが悪いんだよ?」
ぽき「ひにゃぁ!やらやら!ここはいやぁ!」
みや「少しだけ?ねっ?俺も手伝ってあげただろ?」
ぽき「うぅぅしゅっ、すこしらけっにゃら良いですよ?」
みや「ありがとう、大好きだよぽきさん」
ぽき「ふぐっ、あっ///やぁぁ///」
ぐじゅぐじゅ
みや「ごめんね?色々道具がなくて?」
ぽき「らっ、らいじょうぶらからっ、早くぅ…」
みや「早く、なに?」
ぽき「らからっ、みやっ、ゆーさんのちょーらっい?」
みや「!?」
ぽき「ちょーらいぃ…」
みや「あぁ、もうっ!!」
ジュプッ!!
ぽき「そんなっ、早く、抜かないれぇ…」
みや「射れるよ?」
ぽき「言わなくていいからぁ…」
ガタガタッ
もぶA「何だ今の音?」
もぶB「あっ?知るかよ?早くしろ」
「「ビクッ!」」
もぶA「えっ?絶対ロッカーからだって」
もぶB「はぁ~、もう、気になるならさっさと見てこいよ。」
もぶA「でも、」
もぶB「んだよ、もじもじしてねーでさっさt」
もぶA「怖いからさ、ついて来て?」
もぶB「は?な、何でだよ?」
もぶA「怖いからだよ、お願い!何でもするからさ?」
もぶB「何でも?」
もぶA「うん!」
もぶB「ならいいよ」
スタスタスタ
みや「やっべ、いるの忘れてた。」
ぽき「どっ、どーするの?」
みや「とりあえず、ズボン履いて。」
ぽき「うん…」
みや「で、俺にちゃんと隠れてて?」
ぽき「ふぁい…」
もぶA「じ、じゃあ開けるよ?」
もぶB「おう」
みや「最悪、何てごまかそう?」
ぽき「うぅ…グスッグスッ」
みや「安心して?俺がいるから。」
ぽき「うん!ありがとう。かっこいいよみやゆうさん!」
みや「今、あんまり煽らないで?俺がやばいから」
ぽき「う、うん」
もぶA「ふ~、よしっ!」
ギギg
こらっ!あなた達!
「「「「ビクッ」」」」
もう下校時刻すぎるわよ!
もぶA「ご、ごめんなさい…」
もぶB「チッ」
ほら早く帰る!
「「はーい」」
みや「ラッキー!」
ぽき「はぁ、はぁ、」
みや「どうだった?今のすごくドキドキしたね?」
ぽき「う、うん」
みや(萎えてないかな?)
ぽき「やっ、待って見ちゃらめっ///」
みや「あれ?ビンビンじゃんww」
ぽき「カァ~///」
みや「反応しちゃった?」
ゾクゾクゾクッ
ぽき「もっ、もういいから早く頂戴///」
みや「この前教えたでしょ?ちゃんとおねだりして?」
ぽき「うぅ///」
みや「ほら、早く。君は存外恥ずかしいことが好きだろ?」
ぽき「おっ、お願いします。ごっ主人様…Hな僕をご主人様の愛で調教してください///」
みや「よくできまs」
ぽき「だっ、だから早く///ご主人様の〇〇〇を僕に下さい…」(〇にはお好きな言葉を)
みや「クスクスッ、俺そんな事教えてないよ?ビッチ君?」
ぽき「うぅ///」
みや「いいよ、もう俺も我慢の限界だからさ、君のせいだよ?」
ぽき「はっ、はやくぅ///」
ズプッ!
ぽき「ふぁっ!あうっ///」
みや「はっ、はっ、」
ぽき「もっ、やっ、イくっ///」
ぽき「はぁっ///うっぁ///」
みや「何回目?俺まだいってないよ?」
ぽき「はっ、早く」
みや「早く?分かった」
ぽき(良かった、やっとおわr)
ズチュン!ズチュン!
ぽき「ふあぁぁっ///はやっ///」
みや「早くでしょ?」
ぽき「ちがっう、早くイってよぉ///」
みや「はいはい。」
みや「はっ、出すよ?」
ぽき「だっ、らめっ///らしちゃ、今はらめぇ///」
みや「ふっ、くっ///」
ぽき「あっつい///」
みや「はぁ~、はぁ~」
みや「ごめんね?ぽきさん。」
ぽき「・・・」
みや「ぽきさん?」
みや「落ちた?ごめんね?」
チュッ♡
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