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先生の時間3
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首筋をくすぐられるようにされて、ビクビク震えてしまう。
そんなふうにされたら、感じちゃうのに…。
「先生…っ、やめてください……」
「ん~…?悪い子はちゃんと躾けなきゃ、でしょう?」
「あっ…、悪いこと、してないです…っ」
「じゃあ嘘はやめて本当のことを言いなよ」
「ち、違う…、染めて、ない…!」
先生の手は愛撫するみたいに俺の首筋を撫でて鎖骨へ下りて、胸を撫で始めた。
指の腹で引っ掻くように撫でられて、くすぐられたことを思い出す。
俯いたら乳首が勃っているのが見えて、顔が熱くなった。
「なあ松本、コレなに…?」
「あぁっ!せ、先生…!」
その勃った乳首をきゅっと摘ままれて、大きい声を出してしまった。
痺れるみたいに気持ちよくて、体を捩るけど先生は離してくれない。
きゅっ、きゅっ、て摘まみながら耳元で囁いてきた。
「ここも、躾が必要かな…?」
「やっ、やだ、先生…っ、やめてくださいぃ…!」
下半身に熱が集まってくるのがわかって、多分今半勃ちくらいになってるって思った。
だから焦って止めようとしたけど、先生の手はすぐに股間までおりてきてしまった。
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