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先生の時間6
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「ふぁっ、あ、ああぁぁぁっ…!!」
溢れだす白濁が机を汚しているのも構わず先生は腰を打ち付ける。
イきながら突かれるなんて初めてで気が狂ってしまいそうだ。
だけどこの無理矢理感がなんでか気持ちいいと感じてしまう。
「そんなにイイか?ん?ほらっ、中に出すぞ…!」
「あっ!?ま、待ってくださ…!中は、ダメ…!!」
止めようと手をお尻の方に伸ばした瞬間、俺の中に熱いものが注ぎ込まれた。
その感覚に背中がぞわぞわして、先生のモノが抜けた瞬間俺は小さく声を上げた。
「あ…、せん、せ……っ、な、なに…!?」
引き抜かれてひくひくと収縮するそこに2本の指が挿れられて、また中を掻き回された。
イったばかりで気持ちよくて腰砕けになってしまう。
「中出しした後はちゃんと掻き出さなきゃいけないんだよ」
「はぅぅっ!じ、じゃあ出さなきゃよかったじゃ、ないです…か…っ!」
「うるさいな、動くなよ、出せないだろ?」
「やぁっ!だ、だめそこ…!あっ、も、早くしてくださ…!」
気持ちいいところを指先でコリコリと引っ掻かれて腰がビクビク跳ねる。
榎本先生の出した白濁がドロドロと太腿を伝うのがわかって頬が熱くなってしまう。
もう全部出ただろうに、先生は執拗にイイところを引っ掻いて俺を刺激した。
「せんせ、ってばぁ…!もぉダメ……」
「よし、全部出たな…。今日のところはこれまでにしてやるよ」
「んっぁ……」
ずるりと指が引き抜かれ、丁寧に太腿や尻、ペニスを拭き取られズボンを履かせられると、俺は寮に戻る許しを得た。
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