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やっぱり貴方が…④
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レトルトside
キ「はい、じゃぁここに四つん這いになって〜」
レ「……」
キ「……はやくー((ガシッ」
肩を掴まれて四つん這いにさせられ、そのまま腰を上げさせられた。
そのまま固まっているとダンボールから何やら取り出してきた
男性器の形をした無機質な"それ"は、キヨくんと同じくらい大きくて太かった
レ「え、うそやろ…」
これからみんな来るというのにこんなものを出されて目を疑う
そんな俺をお構い無しに乱暴に俺の下着ごと剥ぎ取る
キ「ねぇレトさん。これさぁパソコンとかスマホでも操作できるようになってるんだって~すごくない?
認証コードとか必要らしいんだけど俺忘れちゃわねぇかなあ」
キヨくんはそんなよく分からない説明をしているが、俺は逃げることでいっぱいですごく混乱している
どう逃げようか…そんな考えもつかの間、キヨくんが俺の腰を押さえながら玩具にローションをつけ俺の後に当てる
ヒヤリとした感覚に腰が逃げるが、キヨくんの細い腕にがっしりと掴まれ動けない
キ「昨日したからいけるよね」
そう言いながらゆっくり玩具を入れてくる
レ「っ…はぁっ…ん」
キヨくんが言ったように柔らかかったのか、少しの痛みがあったもののすぐに慣れてしまう
しかし、その圧迫感に顔をこわばらせる。
悪戯に玩具をくるりと回されて体がビクッとはねる
レ「はぁ、あ……んっ…」
キヨ「おーし、入ったぁ」
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どこで区切ればいいか分からんんんん
喘ぎむっず
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