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莉犬総受け 1
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⚠︎莉犬総受け
⚠︎挿入描写があるのは さとりーぬ ジェルなな×りーぬ です
⚠︎♡喘ぎ、゛喘ぎあり
⚠︎がちがちにヤってます。ただただ莉犬くんが喘ぎます。苦手な人は気をつけて。
るぅとside
_すとぷりハウスにて_
今は次どんな動画を出すかなどの会議をしている最中だ
そして莉犬が「トイレ行ってくる」 と席を立った時
さ「今日の莉犬さぁ…なんかエロくない?」
そう言い出したのはさとみくんだった
な「すごいわかる」
ジ「それな」
なーくん、ジェルくんと次々に口を揃えて言う
実は僕もその1人だった
もともとは可愛らしい彼だが、今日はなぜだか莉犬から色気が出ている
男にこんな思いをだくなんて変だと思いつつも、僕も共感してしまった
こ「なんかさぁ…ムラっとくるよね」
ジ「生足だしなんかクるよね」
ころちゃんなに言い出してんの…!
いや大丈夫なのこの会話…
る「いや…なんですかこの会話…」
さ「るぅと純粋ぶるなって〜、あ、いいこと思いついた」
みんなが なになに? と騒ぐ
嫌な予感がする
カチャ
さ「りーぬ!」
り「わっ!?」
帰ってきた途端にさとみくんが莉犬に飛びついた
さ「ねー、いまからいいことしようよ」
り「いいこと?」
さとみside
り「いいこと?」
そう。いいこと。
そう言って莉犬をお姫様抱っこで抱え、ベットに下ろした
り「?!ちょさとみく、なにするの、…」
さ「いいことっていったでしょ」
こ「いいことってこーゆーことね、乗る」
ジ「莉犬が1番可愛いしねぇ」
俺はこの会議の前、みんなにお茶を出したのだが莉犬のにだけちょっとしたお薬を入れた
まあ主犯は俺ってやつやな(
こんな時のためにバックには紙袋に包まれた玩具がたくさん入っている
まあ莉犬が可愛いのがいけない。そういうことにしとこう。
り「んうっ…」
俺は莉犬にキスをし、その開始の合図でみんなが動き出す
ジェルくんは下に手をつけ、なーくんは上の突起物を弄る
るぅとくんは遠くの方で僕達の方を見ていて、動き出す様子がなかった
り「ん、は、ぁ…!?みんななして、ひうっ…!」
な「やっぱかわいいね、莉犬くん」
り「やだ、ぁ!や、ぁ、うぁ、〜!!」
びくっと体を揺らしながら莉犬はイった
莉犬がはぁはぁと肩で息を整えていた
ジ「こっち解さないとだよね〜」
そう言ってジェルくんは自分の手にローションを垂らし、莉犬をうつ伏せにして、後ろに指を入れた
り「ひ、!そこはむり、う、っ…」
そう言って涙目になりながら俺の方を見つめてくる
まあ俺が主犯だから助けるもなにもしないんだけどね
そうだ。
思い立った俺はずっと動いていなかったるぅとに声をかける
さ「るぅと〜、莉犬の口がお留守だよ、来てやりなよ」
る「はぁ……僕は魔が差しただけです、そうです」
こ「なんだ、るぅとくんも我慢してただけなのか」
る「ころちゃん先生うるさいですよ」
そういいながらるぅとはベットの方に近づいて来る
莉犬side
なんで
なんでこうなってるの…!
実は僕がトイレ行ってる時のみんな会話が聞こえていた
エロい、とかムラっとする、とか
それを聞いた時はさすがにびびった
そして今日、お茶を飲んでからはなぜか体が火照ってきていて、なんだかおかしいと思っていた
きっと五人の中の誰かが仕掛けたんだろう。予想は粗方ついてるけど。
そんなことを考えていると、
る「莉犬、ちょっとごめんね」
り「るぅとく、んぐ、!ん、うー!」
口にるぅとくんのものが入ってきた
るぅとくんは見た目や声のわりに大きい
なので全部口に入らず、苦しくて嗚咽感がする
頭を掴まれ、ゆっくりと出し入れされる
その間にもジェルくんは僕の後ろを弄っていたが、あまり不快感はなかった
り「ん、んぅ、!んん、ふぅ…」
そして、口の中にるぅとくんのが溢れてきた
り「っ、けほ、っ…」
ジ「ん、もう解れたよ」
そういってジェルくんは後ろから指を引き抜いた
さ「じゃあ俺最初にいれる」
こ「え、さとみくんずるいんだけど」
俺の気持ちなんか無視だと言うくらいに淡々と物事が進んでいく
り「まって、気持ちの準備が、あ、ひぅ、ぐ…」
さとみくんが手馴れた様子で素早くゴムを取り出して付けて、俺の言葉を遮るようにして後ろにゆっくりと入れられた
さ「きつ…痛い?」
り「い、たい…っ」
こんなとこ入れられたの初めてだ。痛いに決まってる。
そう思ってると、なーくんがおもむろにキスをしてきた
舌を舐めとるような濃厚なキスで、蕩けていくような感じがした
その間に、さとみくんが動き始めた
り「っ!!ん、ん、ぅぁ…!」
さ「もっと力抜いて〜、あとなーくんありがと」
なーくんがしたキスは俺の力を抜かせるためだったようだ
キスをされると、そっちに集中がいってどんどんさとみくんのモノが奥まで収まっていく
り「は、あ、ぁ…!ひ、ぃアっ…!」
さ「全部入ったよ〜、動くね?」
り「まって、はやい、っ!ア、ひぃ!は、ぁっ…」
さとみくんのが収まりきった途端、休憩なしに動き始めた
気持ちいいのかどうかは分からない。
それでも不快感や異物感などはなかった
初めてなので痛みはあったが、案外すんなりと受け入れられたことに驚きを感じている
り「ひ、は、ぁっ、!?そっちや、はぅ、っ…」
るぅとくんがおもむろに俺のモノを咥え、ころちゃんが耳に舌を舐め、そのまま中にねじ込まれる
薬を盛られたからか、耳だけでもかなり快感を得てしまっていた
る「りーぬ、きもちい?」
り「い、やっ!あ、ふぅっ…ひ、っ!」
その間にもさとみくんはガツガツと中を貪ってくる
そして前を弄られると、その気持ちよさで後ろでも快楽を感じてしまうようになった
こ「莉犬、こっちもね?」
そう言ってころちゃんは俺の口にモノを突っ込んできた
り「ん"っ、!んう、ぅぅっ…、〜〜、!」
そのまま俺はイってしまったのだが、かまわずさとみくんは後ろで動き続けている
こ「、っ…だすよ」
り「ん、〜〜〜、っ!は、けほっ、…」
ころんくんが俺の口の中に出し、それと共にさとみくんも達していて中に暖かい感覚があった
ずるっと中をからモノを引き抜かれた
ジ「次は俺の番ね」
り「ひ、なま、っ!ぃっ、ふ、ぁっ…!は、ぁ…!」
そう言われてこんどはジェルくんのが生で入ってきた
休む暇もなく、幾度となく来る快楽に疲労感が溜まる
り「あ、っあ〜〜!ひ、アっぅ…!」
ジ「かぁわいい」
キスをされ、それだけで頭がふわふわしてきた
な「おれも楽しみたいなぁ」
そう言ってなーくんは俺の方に近付いてくる
ジ「多分いけますよ、二輪挿し」
____________
続きます
今回も切り方やばすぎですねすみませんwww
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