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猫耳 さかうら2
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さかたside
「…………え?」
いや、え、どういうこと…
猫耳が生えてただなんてだれが予想したことか
「これ…どうしたの…どうなってるの…?」
「俺もわかんないっ…!なんか朝起きたら急に生えて
て…」
どうしてそうなったのかは分からんのか…
猫になってるってことは確実やな…
ん?ってことは…
「ひ、っ!」
おれはうらたさんのパンツの中に手を突っ込む
ふさふさとした感触のものがあり、それを優しく引っ張る
「え、なんだ、これ…!尻尾?!」
「猫になってるならまああるよなあー」
「これ戻んなかったらどうしよう…!」
………あ、いいことおもいついた
「……?さかた?」
「なあうらさん知っとる?猫って耳と尻尾が性感帯なんよ」
どうせならこんな状態のうらさんで遊ぶしかないよなあ
「え?……………!!!」
うらたさんがまるで嫌な予感が的中したような顔をしている
ごめんなうらさん〜、こんなかわいい姿で我慢できるわけないわ
そして僕はうらたさんの猫耳に手を触れる
「ひ、ぁっ…」
「お、きもちいの?」
「ちが、よくな、あ、ぁっ…」
もっと声を聞きたくて僕はうらさんの猫耳を口に咥える
「あ、!くわえんな、っやだ、や、ああっ!」
ジュポと卑猥な音をが俺の興奮を煽っていく
その間に僕はうらさんの後孔に指を入れていった
「あ、っあぁ…ゆび、…!」
「指増やすね」
「あ__っあ!ぅ、んん…」
もう解れたかな、というところで指を引き抜く
それにもうらさんは感じるようで「んっ…」と声が零れている
そして僕はうらさんの猫耳をしゃぶりつき思い切りモノを挿れた
「ああぁっ!、ひ、ぃっ…」
そのままうらさんは入れただけでイってしまった
「トコロテンしちゃった?かわいいね」
僕は気にせず動く
「まだむり、ぃ!さっきイっ、あぁっ!」
「そんなこと言って腰揺れてるよ?」
「ちがうっ、ちが、っあぅ!あ、あっ…」
さっきから言葉責めするたびきゅんきゅん締め付けてくる
うらたさんってマゾっけあるよね…
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