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「赤城のエロい姿、もっと見せてよ」
そういうと男達は俺のソレや後ろの双丘をボクサーパンツの上から触ってくる。
「はッ…んんッ…あッ…やッ…」
俺のボクサーパンツの中心にシミができる。
「陽ちゃんのココ、スゲー濡れているね、そんなに僕達の愛撫、気持ち良かった?」
「き、気持ち良い…んッ…」
「赤城もずいぶん素直になったよね…入学当初は嫌だ、嫌だ、ってうるさかったのに」
後ろの男が俺のボクサーパンツに手を入れ、双丘を揉む。
「相変わらず柔らかくて良いケツだな…」
「あッ…んッ…ふッ…んんッ…はッ…」
直に双丘を触られ、俺の足から力が抜ける、立っていられなくなった俺は前の男にしがみ付く。
「……俺のモノと陽ちゃんの可愛いソレを擦り合わせようか?」
男はスラックスのベルトを外し、チャックを開け、いきり立ったソレを取り出す。
「……気持ち良くなりたいんだろ?」
男の悪魔のような囁きと彼らの情熱的過ぎる愛撫に俺は屈した。俺はボクサーパンツに手を掛け、わずかに下に下げてソレを取り出した。
「陽ちゃん…僕のソレを自分のソレで擦って、僕を気持ち良くさせてよ」
男は自分の両手で俺の両手を握る。俺は男の両手を握る手に力を入れる。
「ふッ…んッ…あッ…くッ…うッ…んんッ…」
「くふッ…き、気持ち良いよ、陽ちゃん」
必死に男のソレに自分のソレを擦り付ける俺に男は口の端を吊し上げる。
「頑張っている陽ちゃんにご褒美あげちゃう」
「ふッんんッ…」
前にいた男が俺の口を塞ぐ、男は舌を俺の咥内に挿れると好き放題貪り尽くされる。男の熱烈なキスに俺のソレがピクッと反応する。
「ッは…」
「……赤城、マジでキスが好きだよな…キスしている時、ずっと後ろひくひくさせていたぞ」
俺の尻をずっと揉んでいた男が俺の後腔の襞をなぞる。
「ひぅ…あぅ…」
焦らすように襞をなぞられ、襞がひくひくと蠢く。
「…赤城のココ、俺のモノ欲しそうに蠢いているな…」
男は襞を指でなぞるだけで、中に挿れようとしない。
「なあ、赤城?俺のコレ、ほしい?」
男が俺に固くなったソレを押し当てる。
「はッはッ…」
「赤城の淫乱な孔をズボッズボッしてほしいだろ?」
男は俺の耳元でエロいことを囁き、俺の羞恥心を煽る。
「ほ、ほしい…」
「何がほしいんだ?赤城?」
「ああぁッ…」
男が俺の突起を抓る。男は俺に恥ずかしいことを言わせるつもりか…。
「はッ…んん…い、イチモツ…が…ほ、ほしい」
「俺のイチモツで…どうしてほしい?」
男はイチモツをガチガチに固くしているくせに、俺を恥ずかしいことを言わせようと焦らす。
「い、イチモツで…ズボッズボッして…ほ、ほしい…」
俺の羞恥心を抑えて、男のイチモツを求める。男は舌なめずりして俺の後腔にイチモツを備える。
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