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休日の注意2
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「アキ、動くよ
痛かったら言って」
そう言って腰を進めて、中を掻き回した
「あっ・・・そこ・・・あぁ・・・んっ・・・」
「前立腺に当ててるからね」
何度も突いてくる
「気持ち・・良い・・・から・・・あっ・・んっ・・」
気持ち良すぎてともの背中に手を回して震える体を必死で抑えた
「そんなにいいの?
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」
ともがさっきよりも腰を激しく打ち付けてくる
「あっ、ダメ・・・・あっ・・早・・い、・・・イっ、イちゃ・・・から・・」
「良いよ、何度でもイって」
ともは前立腺だけを狙って当ててくる
「あっ、ダメ・・ダメ・・イく・・・イちゃうから・・・
ダメ・・・あっ・・・もう・・・・イ、イく・・イく・・・・あぁぁあぁぁあっ!!!」
「イけたなっ
スッキリした?」
「あっ・・うん・・・あっ・・・」
ともが少し動いただけなのにそれすらも感じてしまう
----ガチャッ-----
寝室の扉が開いた
俺は疲れてともの上で眠りそうになっていたが目がさえた
「母さん、父さん、何やってんだよ
リビングまで声 聞こえるんだけど!!」
翔己が怒鳴り込んできた
「仕方ないだろ
妊夫は性欲がハンパじゃないんだぞ」
「これは性欲のせいじゃないけどね
ともから言ってきたんじゃん」
「まずは、母さん体くらい隠してよ・・・」
言われて気づいたが裸ですべてが丸見え状態だった
「・・・っ////!!!」
「まぁ、いいや
アキがイけたことだし」
「そういう事は子供のいる前では言うなよ!!」
翔己が怒っていた
ともは寝室から出て行ったあと、翔己がこそこそと話してきた
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