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ため息
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「何、大きなため息ついてるの?」
ともが寝室の扉の前で立っていた
「いや、別に・・・」
「ふ~ん、あっそ」
ともが素気なく返事をすると俺に近づいてきた
「ア~キっ!!!!」
バサッと俺の上に乗ってきた
「うっ・・・・っ!!!!!」
ともが乗ってきた重さと衝撃で腰に痛みが走った
「いって・・・・・!!!!!」
俺は瞳を潤ませた
「えっ・・・これくらいで・・・・」
ともは焦っていた
「お前がいつも絶倫なのが悪いんだよ!!!
そのせいでいつもいつも俺がこんなことになるんだ!!!」
勢いに任せて大声で怒鳴りつけた
それから少しの間があり、俺はともの顔を見たらニヤッと何か悪戯でもするかのような目で俺を見た
「アキ~、ずっとそんな事 思ってたの?
失礼じゃない?
いつも、俺のコレで・・・コレでアキを満足させてるんだよ?」
ともは自分のムスコを指差して言った
しかも、コレを2回も言いやがった
「知らねぇーよ!!!
無理って言っても止めてくんないくせに!!!」
「それはアキのここがまだ元気だからだよ
しかも、アキがエロい顔 するんだもん」
「もんってつけても可愛くねぇ~
逆に、キ・モ・イーーーー!!!」
「これはお仕置き決定だな!」
「えっ・・・・ひゃっ・・・やめ・・・」
ともがいきなり俺のを鷲掴みしてきた
そしてズボンの中にともの手が侵入してきた
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