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番外編 クリスマスの2人 4 #ともside
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アキが気絶してしまった
俺のは限界みたいで直立してる
まだアキのナカに入れてないのに気絶しちゃった・・・
あの媚薬・・・・効き目が凄過ぎじゃない!?
俺の目の前ではピクピクと痙攣しているアキが眠っている
やりすぎた・・・・
でも今回はクリスマスと言う事で俺は気絶したアキを起こします!!
アキの後ろはトロトロで俺が指を入れたら飲み込んで中を擦ってやったらアキは空イきしていた
しかし、俺はヤる!!
アキの腰をしっかり固定して俺の分身の先端をアキの秘部に少し飲み込ませて一気に貫いた
「ひゃっ・・・!!!
あっ・・・・・なに・・・・あぁぁぁ・・・・んっ・・・・いやっ・・・やめ・・・・んんっ・・・・・」
アキはまた空イきした
「アキ、おはよう
今度は俺のが入ってるからね」
「・・・んっ・・・・・っ・・・・・んん・・・・」
また気絶するかも・・・
俺はアキの頬をペチペチと軽く叩いた
「アキ、トばないでね?
許さないけどね!
俺がスッキリするまで付き合ってもらうから」
アキの目の焦点が合ってはいなかったが、頷いていた
多分、今の話は理解できていないと思う
「アキ、いくよ」
俺はアキの腰を掴んで激しく動いた
「あっ・・・・あっ・・・ああん・・・・あっ・・・・・んっ・・・・・・痛い・・・・痛い・・・・うっ・・・痛い・・・・もう・・・」
「あっ、ゴメン
突き過ぎた」
俺は夢中になって奥までズコズコと突いていた
「あんっ・・・・さわら・・・ないで・・・・
抜いて・・・・辛い・・・・・・・・くる・・しい・・・
もう・・・・イけ・・ない・・から・・・・」
俺はアキのを触ったが勃起しなくなっていた
「さわんないで・・・・・ムリ・・・
出ない・・・・から・・・んっ・・・・」
「アキ、俺がイくまで頑張って
終わりにするから」
本当は何回かするつもりだったがこれ以上したら怒られるだけで済まなさそうだし、実家に帰るかもしれない・・・
「あっ・・・あぁ・・・んっ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・・・」
俺は何度かアキに腰を打ち付けた
「・・・・・・っ!!!」
俺がイく前にアキは先にイった
俺もイって少しすると俺のを咥えたままアキは気を失っていた
その後、俺はアキをお風呂に入れてナカに入ってしまったローションを掻き出してベッドのシーツを変えてアキをベッドに寝せた
枕元にはクリスマスプレゼントを置いた
中にはネックレスが入っている
翌日、アキは喜んでいたが俺に対しては怒っていた
そして3日、無視され続けた
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