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まふまふ×そらる R
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まふまふside
ああああああああぁぁぁ……
そらるさんにキス……してしまった……
絶対、もう……嫌われる……、、、、。
って思っていたんですが、そらるさん、以外に顔真っ赤に染めて……期待してしまいますよ…?
そうこうしてる間に家に着いた。
そらるさんはオロオロとしていて可愛かった。
そ「お、おじゃまします……」
ま「いつものそらるさんじゃないみたい」
そ「いつもと違う俺は……嫌か??///」
何この天使……。。。
ってか、まだ付き合ってないよね??
なのに何この天使、もう僕のものにします。
ま「……そういうの……ず、るいです…」
そらるさんの腕をぐいっと引っ張り寝室へ行く。そのままベッドに押し倒し、そらるさんの顔は真っ赤に染まっていた。
そ「……ま、まふ?……はやく……シよ??」
と、言いつつも恥ずかしがって顔を手で覆い隠すそらるさん。
あー。こんな人が愛する対象なのか……。
そう思うだけで心の奥からきゅんきゅんと締め付けられてるような気がした。
ま「ど、どこで覚えてきたんですか!?
そんな甘い言葉を……」
そ「それよりも……早くお前が欲し…ぃ…?」
あれ、、、、、?
そらるさん何もしてないのに声乱れてませんか??
ま「そらるさん……?息上がってますよ?」
そ「なんかッ…ズボン……がッ、擦れ、てッ…」
ま「ズボン……?」
そらるさんの下半身に目をやると、そらるさんは無意識なのか、腰を揺らしていた。
そ「んんっ…ぁ……ちゅっ…ふぁっ…ぁ…」
僕は我慢できずに、キスをした。
ま「そらるさん?腰、動いてますよ?」
そ「…あっぅ…も、と…まふぅ……んぁ……」
ちょっと弄りたくなり、そらるさんのパンパンになったソレをつついてみた。
そ「ひゃぅぅぅ!?……///」
触っただけなのに、そらるさんはすごく反応して背中を反って、チラ見する胸……。
エロすぎます。
ま「んっ……ちゅっ……そらるさん…」
そらるさんの胸の突起を弄ったり舐めたり噛んだりした。
そ「ま、て……んん……ふぁっ……ーーーっ!」
ま「え……?まさか、胸でイッちゃった?」
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