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まふまふ×そらる R
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そらるSide
俺はまだこの気持ちには気付いていない。
俺が男を好きになるわけない。
しかも、まふを……。
ま「次そらるさん歌ってくださーい!」
この笑顔は負ける……。
そ「んー。」
そっとマイクを受け取り曲を選ぶ。
選んだ曲は「メルト」
「好きなの。」というセリフがあったから。
好きなののセリフをまふの目を見て言った。
……あれ。まふに恋してる……。。
ま「……。。。」
そ「疲れた……まふ次うt……!?」
いきなりキスされた……??
えっ?俺らはまだ恋人ではない……。。
ま「メルト、すごい良かったです。」
そ「あ、、ありがと。」
目を真っ直ぐに見つめて言った。
ま「セリフのとこ。僕も好きですよ」
そう言うとまた頬が赤く染まりまふを直視出来なかった。
ま「こっち向いてください……?」
無理やりまふに向かされ、キスをされる。
両想いとわかったから、深いやつを。。。
そ「まふッ……んんんっ……ふぁっ……///」
舌を混ぜて俺の全部を絡みとってく。
トロトロに溶かして。。。
ま「可愛いですよ。。
でもここカラオケなので……
場所移動しましょ??」
そ「ん……?あ、いいよ……//」
まだ照れを隠しきれてない。
顔に出てしまった。
ま「他の誰にも見せないでくださいね?その顔。」
うん。と頷き、近かったまふの家に向かう。
今日の夜は期待していいよね……。。。
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