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「あ、あぁん。」
壁を向いて、乳輪をゆっくりと撫でる。乳首を摘み、快感を追う。
と、グイッと体を抱え上げられ、風見さんの方を向かせられた。
「壁にだって嫉妬するよ?俺だけを見て、シて。」
風見さんの視線が痛い。舐めるように、おれを見る。その欲望にぬらぬらと濡れた目で見られるだけで息が上がった。
「はっはぁっはぁっ・・・んんっ」
風見さんに見られながら、張り詰めたソコを摩る。
膝立ちになり、風見さんの肩に右手を置いた。すでに濡れ始めたソコは、くちゅくちゅと音を立てた。
おれのことを触らずに、じっと見る風見さんのソコは大きく張り出していて、とても美味しそうだった。口が乾いて、唇を舐める。
「あぁ、あっあっ、か、ざみさっかざみさんっ」
風見さんに触って欲しい。風見さんに触りたい。
「うしろは?・・・どうやっていじってたの?」
引き出しから、ローションを取り出した。手のひらに押し出すと、蕾に擦り付ける。
「ここからじゃ、見えない。反対向いて?」
手を取られ、風見さんにお尻を向けさせられた。
恥ずかしい四つん這いで、ローションで濡れた蕾を晒している。
「いじってみせて?」
手を腹のほうから回し、人差し指と中指でゆっくりと触っていった。
恥ずかしい音が室内に響く。見られている興奮で、おかしくなりそうだった。
「昨日は中には、入れれた?」
「はぁん、あぁ、あぁん。い、れてない。」
「じゃあ、手伝ってあげる。」
そういうと、風見さんの指が蕾に当てられた。
当てられただけで、イキそうだった。
気持ちイイッ!気持ちイイッ!
「もっと触ってっ」
腰がカクカクと自然に動いて、指に擦り付ける。
「気持ちイイッあ!あん、あぁっ。」
「エロいね、小夜。可愛いよ。」
擦り付けるのを止められなくて、苦しい。もっと奥まで触って欲しいッ
「やっ、触ってっ!あぁん、お、く、触ってッ」
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