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確認する俺たち〜華南〜
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昼休みが終わって、修二と別れ。
むつにメールした。
なにしてんだ?って打ったら
《こないだの修二のこと準備中、放課後俺ん家》
って返ってきた。
ああ、アレか、タイミング悪いんじゃないか?
俺は屋上で修二が嘔吐したのを思い出す。まぁ修二が決める事だがちょっと様子見とくか、また、むつに暴走されて修二が寝込んだらたまんないし。
放課後、真っ直ぐむつの家に向かう。
庭の隅にある、むつの部屋、昔物置だったのを建て替えたらしい。まぁ今じゃ溜まり場だがな。
部屋の前まで来て、ふと考えた、そのまま入って行くより、二人が今からどんな感じになるか、ちょっと覗いてみよう。
むつと修二は幼馴染だ。
幼稚園から一緒で、中学の時俺が仲間に加わった。
むつはバカみたいに強くて、バカみたいに切れやすくて口が悪い。修二はチャラい感じだが割と勉強できて、そこそこ強い、が何故かむつの言うことは絶対的な空気だ、別に従わされてる感じはないし、喧嘩だってする。むつが暴れりゃ止めるし、間違えば叱る、だけど、なんだろう?むつを絶対的存在にしてる、よくわからん。
こないだの一件で、二人とも学校を休んだ、むつは2日したら来て、俺に言った。「しろよ」。度肝を抜かれた。あいつは天然入ってて、たまに回路の接触がおかしい。まぁ美味しくいただいたが、ことが済むと「男って気持ちいいんだな」ってぬかしやがった。俺がどんだけセーブして優しくしてやってるかも知らない。まぁ好きだから我慢するけど。ついでに「修二とももう一回してみようと思うんだけど、なんか用意するべき?」ってな具合だ。
修二は凄い、どんなに強く激しくしても飲み込んだ、むしろ飲み込まれた?薬のせいかもしれないが、あんなイイもん他にない、でも。あいつは男だし、友達だ、そうそう次があるとは思えない、ただ気になるのは、修二は受け入れることに慣れていたことだ、一体誰にあんなエロく仕込まれたんだか…、欲しい…、ついつい手が出た、でも、屋上でのあの反応、ディープな匂いがする…そう思って心配してやったのに…
なんだこの二人は!?なんだこのエロい生き物は!!ってか凄すぎだろ?どこのガキが童貞と処女ちゃんで、初めて同志「ここ気持ちい?」「あれ、上手く入んない」的な空気だして甘酸っぱくじゃれあいしてんだよ!?もどかしいんだよ!!もっとガッツリしっかりやれよ!!どう思うよう奥さん!!地味にむつ君言葉責め?キス責め?途中間違った空気だったが結局、甘々の空気で修二を落としてとばした、ありゃやべーだろ、修二これからどうすんだよ、てか、俺たちどうなんの?ってか、とりあえず、むつちゃんにかぶりつこう、修二くん、今とんでるから突っ込もう。
華南「いい感じに、とんじゃってるじゃん。」
むつ「今更来たのかよ、華南」
華南「お前のために、見ててやったんだよ。」
むつ「何、その余裕」
華南「余裕は、ねーよ。お前たちエロ過ぎ。まぜろよ」
華南は鞄を放り、むつの唇を奪った。
二人のセックスを覗いていた華南には、キスを楽しむ余裕はない。直ぐに首に降りて、鎖骨を舐め、指で突起を弄る。
むつ「ん、がっつくなよ」
華南「お前がうまそうだから悪い」
むつ「バカみたいな性欲、人のせいにすんじゃねーよ」
ベットに押し倒し、胸を舐め回して、噛み付く。ビクッといい反応がかえってきて、むつの瞳が欲にまみれてゆれる。ギシッと揺れたベットの振動に、余韻でボーっとしていた修二がこちらを見た。
しばらく間があって、のっそり起き上がった修二が、ベットから降りて、着替えを拾いだした
むつ「おい、修二」
華南「何してんだ」
修二「ん。帰る」
虚ろな瞳、まだ意識がはっきりしてないようだ。
華南「待て待て」
ベットの脇にいる修二の腕を掴むと、敏感な体が反応する。
修二「あっ」
何だ、どこまでエロくできてんだよ。
むつ「俺、帰っていいなんて言ってねぇーけど」
修二「終わったろ?用事…、んっ、ちょっと!華南!指、やめろよ」
俺が掴んでる手の人差し指で、修二の手の甲をくすぐってやると、ビクッととして、顔を赤らめた。
華南「じゃ、俺の方の用事シようぜ」
修二「お前のは終わったろうが」
華南「半分。終わったって言っただろ?後の半分4649」
言い終わって、修二をベットに引っ張り込む。
修二「触んなって言ったろ」
あっ、そこ蒸し返しちゃう?知らねーぞ。ってか、むつん時と態度違いすぎじゃねぇ?
むつ「修二、帰んなよ、まだ前立腺見つけてねぇーし」
修二「いや、もう今日は疲れたよ…、んはぁ!!だから、何してんだよ!華南!!触るなって…」
華南「何ってフェラ?つーか屋上で仲直りしたろ?ここで蒸し返していいのかよ」
話しながら舌を這わせて追い込みにかかる。まだ余韻が消えてない、今ならまだとばせる。
むつ「なに?」
修二「ふっ、ん、やめ」
むつ「喧嘩したのか?」
修二「ちが…、やめろ、かなぁぁ」
抵抗のつもりだろう、俺の髪を引っ張っているが、何の効果もない。
いい感じにトロケタ目をして、修二のがビショビショになったところで扱くのを口から手に変え
華南「むつ、縛れよ」
むつ「なんでだよ」
華南「前立腺教えちゃる」
修二「んふっ、んん、んん!」
むつ「了解」
むつが手錠を修二にかけてベットに繋ぐ、修二に抵抗らしい抵抗はない
華南「お前が用意したのってこれか?」
ダンボールに色々入ってるのを見つけて、中からローションと大きめのバイブを取り出す。
バイブにローションを塗って、意識がとびかかった修二に押し込む。ビクビクっと体が跳ねて、華南を涙目で睨みつける修二を、華南が爽やかに笑って流し、スイッチを入れてやる。
ぶぶぶぶぶぶぶ
修二「ひゃぁぁぁあ!!!」
むつ「そんなデカイの入れたら、前立腺探せねーじゃん」
華南「むつちゃん、授業料、先に俺の抜いてくんない?そのお口で」
むつ「いいけど、しゃべり方キモい」
華南がズボンの前を開け、すでにビンビンにいきりたつものをむつの前に出す。
むつ「俺、たぶん下手だぜ?さっき初めて修二にやったけど、咥える以外はよくわかんないし」
修二「!」
華南「…」
むつ「性欲魔人のお前じゃものたんないんじゃねぁーか?」
華南「…いいから、教えるし」
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