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確認する俺たち〜華南〜
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むつ「んふ、んん、ふ、…ん」
華南「そうそう、その調子」
むつ「ん、ん、ぷはっ、でけーんだよ!全部入んねぇ!!」
華南「まっ、そこは咥えられるとこまでってことで」
むつ「ちぇっ」
自慢かよってむつが文句を言って、また華南のものを一生懸命くわえなおす。先をペロペロして、かりの部分を集中的に舐めてから唾液を垂らして、口に含み、2、3度先だけ上下して、垂れた唾液を追いかけるように飲み込む。
華南「ふっ」
これは結構、視覚にくるっつーか、積極的なのが憎いっつーか、んん、もうイきそう。
華南「むつむつ、強く吸って扱いて、もう、だしてぇ」
むつ「ん」
素直に頷いて、言われたとおり、強く上下に動かした。一生懸命してくれるもんだから、ついついもう少楽しみたいって思ってしまう自分がいる。
まだかって、軽く睨まれたが、その上目遣い、マジヤバイ!!
華南「くッ」
むつ「ふぇ?」
達する直前に華南がむつを引き剥がす。
ービュルッ
華南の放った白い液体が、むつの顔に飛び散った。
むつ「うえ、てめー顔射なんかすんなよ!!」
華南「よかったぜ、むつ」
頭をなでてやると、バチン!とはらいのけられて、むつの目がギラリと光った。
しまった、可愛くてつい。
身長を気にするむつは、身長のことや子供扱いに関係するような行動、言動はタブーだ。
むつ「今日は、許してやるから、ちゃっちゃと、前立腺教えろや!今度やったら、しばいて突っ込むぞ」
ひー、マジギレ!っていうか、そんなに前立腺知りたいんですか!?なんか教えたら教えたで、自ら身の危険につながる行為になるのか?おい、そこのあんた!!ワクワクしたりしてないだろうな!!184cmの大柄熊男が165cmの小柄金髪オオヤマネコに食われるとか見たいか?見たくねぇーだろ!!っておい!!リクエストは受付ねぇーよ!?フラグを立てんじゃねぇー!!
【リクエストお待ちしてます】
あっ、じゃあ、マキ受けを一つ。
っておい!誰だ!誰がしゃべった!
今のむつのテクじゃ殺人になっちまう、俺出血多量死だ!!
わかった!!お前ら!どんなプレイを見たい、俺攻め設定なら受け付ける!だから、な!!
むつ「聞いてんのか!?」
華南「…むつ、教えたいから殺気をしまえ、この前みたいに修二泣かしたくないんだろ?」
話題をそらす。
むつが修二を見て、眉を寄せた。
むつは結構こたえてる。修二を自分が泣かしたこと、こんなに引きずるのは意外だが、ボスはかなり仲間を大切にしてる。
思うに、もうシなきゃ、泣かすことも、傷つけることもないのだが、その選択肢は欠落してるらしい。
華南「じゃ、始めますよ」
俺は修二からバイブを引き抜いた。
ちょっと放置気味で疲れたのか、反応は薄く、目が半分閉じかかっている。
ドロドロに緩んだ修二の中に指を2本差し込む、華南はすぐにソコに到達してさすってやる。
修二「あはぁぁぁああ!!やら!!」
むつ「スゲー」
修二「やら!!もう!!やら!?」
華南「むつ、俺の膝に座って、人差し指出して」
むつが華南の股の間に座り人差し指を出す。
華南「俺の手の上から入れてみ」
むつ「こう?」
修二「あ¨あ¨あ¨あ¨!!ひっぐっっ」
修二の中に3本の指が差し込まれる。
華南「硬いところあるから」
むつ「んー」
ーグリッ
修二「ーーーー!!!」
修二の目から涙がこぼれる。
華南「あーあ、ひっかいたのか?」
むつ「あっ、修二、ごめん!」
華南「俺の抜くぞ?優しく撫でるんだ、良さそうになったら少し突いてやれ」
むつが修二の膝にキスを落とす。それからゆっくり形をなぞるように動かす、たしかにそこに硬い何かがある。
修二「ーーー、んん、ふぁ、やら」
むつ「どう?修二」
修二「やら、そこ、やぁらぁ」
むつ「俺、へた?」
真剣に修二を見つめむつが尋ねる。修二はしばらく、やだ、といっていたがやがて
修二「んあ、ああ、むつ、むつぅ」
ねだるような声でむつの名を呼び出した。
華南「むつ、じゃ次のステップな、この前立腺を、正確にちんこで突いたら、修二君はどうなるか、見学してて」
むつ「お前がヤりたいだけじゃん」
華南「限界」
むつが指を抜いて、華南が股の間に入り、あてがうと、
修二が拒否反応を起こした。足をバタつかせたが、大柄の華南には対した抵抗にならず、ズブリと突き刺した。
っていうか、その反応、傷つくぜ!!
修二「ーーーーー!!!!」
何を考えているんだろう。修二は下唇を噛み締めて、声を殺して抵抗を示す。
ふん、そんなの1分ともちゃしねぇだろうが!!!
足を高く持ち上げてこれでもかと強くそこを突いてやる。
修二「!!!!」
華南「はっ、やっぱ!お前!スゲえ!修二、修二、気持ちいい!!」
修二「ーーはあああ!!!やら!!!やら!!かなああん!!イッちゃう」
華南「イけよ」
打ち付けるスピードを上げると、修二が仰け反って痙攣しだし中が激しく収縮を繰り返す。
修二「かなぁあん」
ービュッ
言葉と同時に果てたのに、華南は激しく揺さぶり続け、修二がたまらず首を振ってイヤイヤしたが、許されず、さらに激しくされてのけぞった。中が痙攣して華南を締め上げるが、先ほどからの修二の態度に華南は修二をとことん追い詰める気で打ちつけを激しくする。
抜かずに後2回はイカしてやる!
修二「んは!!やら!!むり!!はああああ!!!かなああん!!」
華南「く、やっぱ…すげ〜」
修二「やら!はぁあ!かなぁん!かなぁん!…、…ちちゃう!…やら!」
華南「なんだって?」
修二「かなぁん!かなぁん!」
だからなんだよ?!落ちたのか?まだだろ??あん時のお前はもっとすごかったぜ!!
華南「くっ、ふ、可愛いぜ修二!!お前の病みつきになる!!!きっちり、愛してやるぜ!!!!」
激しく突き上げた瞬間!
華南「うわっ!!ぐ!ーーーーー」
激しい締め付けにあい、耐えきれず修二の中で弾けた。
むつ「うわ、だっせー、もってかれたの??」
何?なんで?
見ると、修二がイッた様子はないが、中が痙攣してまだヒクヒクしてる、普通に射精するより激しい締め付けだった。
あっ、ドライでイったのか。
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