コメント 古い順へ 名無し 2015/10/01 11:07 ラタンさん☆こんにちは(*^^*) 友人から借りた『江戸城大奥の秘密』の他にも、もう少し読んでみたかったのでダメもとで図書館に行ったら『大奥よろず草紙』があったので早速借りて読んでみました。 大奥での仕事の階級・怪談話が満載で楽しく読めましたよ♫♫ 一種のステータスだった大奥奉公が江戸後期になると『野暮ったいもの』と嘲笑されていた事実には少々驚きでした(^_^;) 秋の夜長にはとてもピッタリな読書タイムでした(=^x^=) ではでは、失礼します…☆☆ 返信する ラタン 2014/06/27 18:05 ニコさん、こんばんは。 暇つぶしにはいいですし、大奥理解しやすい内容なので楽しく読めると思います。 他の文献は図書館にあるかなぁ....うーん、大学のキャンパスの図書館とか一般の人にも貸し出ししてるところで借りたので文学部とか史学部の強い大学の図書館なら全部揃えてるかもです。一般に解放している大学も結構あるので近場の大学とかなら買わずに済むかもしれません。 返信する 名無し 2014/06/27 17:17 ラタンさん☆こんにちは(*^^*) 偶然ですねー。友達が『江戸城大奥の秘密』を持っていたので借りて先週から読んでいます。W杯を観ているのでなかなか進みませんが(笑) 興味深い話がいろいろ書かれていて面白いです。うろおぼえだった事柄が繋がったり楽しく読んでますよ(=^x^=) 紹介してくださった他の文献も少しずつ読んでみたいと思います。 ありがとうでした☆☆ 見せ物小屋の記述楽しみにしてますが、疲れないようにしてくださいね(^_-) ではでは失礼します☆☆ 返信する ラタン 2014/06/27 16:31 すいません 三冊目は大奥よろず草子です。 返信する ラタン 2014/06/27 16:30 すいません、完結していて今更なんですが以前コメントで参考にした大奥の文献をご紹介すれと申していながら忙しさにかまけてまとめていませんでしたのでこちらにご紹介致します。見世物小屋などの記述は次作のグリモワールに関連する内容が含まれるので次作でご案内します。 参考文献(順不同、敬称略) 江戸城大奥の秘密 文春新書 安藤 優一郎 大奥のすべて 中経出版 山本 博文 大奥よろず草小 原書房 由良 弥生 江戸文化における大奥 Anne Walthall (アン・ウォルソール 森本 恭代訳)こちらは論文になりますがネット上で読めます。正誤の是非は別として海外の人から見るとそうなる、と参考として。ジェンダー論とからめていて他の文献と違いがあるという意味であげます。海外からの視線です。 女性のいる近世 勁草書房 大口 勇次郎 江戸の女の底力 世界文化社 氏家幹人 大学修士論文や院生の方の論文は表記せず名前は控えさせて頂きます。 返信する ラタン 2014/06/26 19:35 お読み頂きありがとうございます。 すいません、土曜日から新しいのを上げていくつもりでしたが出張の為今から更新していきます。 題名はグリモワールでいきます。 よろしくお願いします。 今取り急ぎ読み返しとページ作成していますのでお待ち下さい。 返信する ラタン 2014/06/26 19:32 ニコさん、こんばんは。 家にいる方がリラックス出来るしあんまり僕は漫画読んだことないから興味がないでしょうか。 えーと明日から出張の為急遽今から読み返して新しい物更新します。お待ち下さい。 返信する 名無し 2014/06/25 19:24 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 再びお邪魔します。 そうなんですよねー、狭くて暗いし…で、結局家にいる方がいいかってなっちゃいます(^_^;) はい、新しい小説楽しみに待ってますね(^_-) お邪魔しました(=^x^=) 返信する ラタン 2014/06/25 18:33 >>名無し ニコさん、こんばんは。 一人で行ったのは随分前ですね。大学生時代に。 それ以外では誘われないと行かない感じです。狭いし暗いし隣が気になるので。 土曜日あたりから新しいのを更新していきますのでもう少々お待ち下さい。 返信する 名無し 2014/06/24 21:03 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) お邪魔します。 漫画喫茶は時々、私も相方と行きますよ。一人でも大丈夫そうかな…と、思うんですが未だに一人では行けずにいます(^_^;) のんびり出来て良かったですね♫ 失礼しました〜(=^x^=) 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
友人から借りた『江戸城大奥の秘密』の他にも、もう少し読んでみたかったのでダメもとで図書館に行ったら『大奥よろず草紙』があったので早速借りて読んでみました。
大奥での仕事の階級・怪談話が満載で楽しく読めましたよ♫♫
一種のステータスだった大奥奉公が江戸後期になると『野暮ったいもの』と嘲笑されていた事実には少々驚きでした(^_^;)
秋の夜長にはとてもピッタリな読書タイムでした(=^x^=)
ではでは、失礼します…☆☆
暇つぶしにはいいですし、大奥理解しやすい内容なので楽しく読めると思います。
他の文献は図書館にあるかなぁ....うーん、大学のキャンパスの図書館とか一般の人にも貸し出ししてるところで借りたので文学部とか史学部の強い大学の図書館なら全部揃えてるかもです。一般に解放している大学も結構あるので近場の大学とかなら買わずに済むかもしれません。
偶然ですねー。友達が『江戸城大奥の秘密』を持っていたので借りて先週から読んでいます。W杯を観ているのでなかなか進みませんが(笑)
興味深い話がいろいろ書かれていて面白いです。うろおぼえだった事柄が繋がったり楽しく読んでますよ(=^x^=)
紹介してくださった他の文献も少しずつ読んでみたいと思います。
ありがとうでした☆☆
見せ物小屋の記述楽しみにしてますが、疲れないようにしてくださいね(^_-)
ではでは失礼します☆☆
参考文献(順不同、敬称略)
江戸城大奥の秘密 文春新書 安藤 優一郎
大奥のすべて 中経出版 山本 博文
大奥よろず草小 原書房 由良 弥生
江戸文化における大奥 Anne Walthall
(アン・ウォルソール 森本 恭代訳)こちらは論文になりますがネット上で読めます。正誤の是非は別として海外の人から見るとそうなる、と参考として。ジェンダー論とからめていて他の文献と違いがあるという意味であげます。海外からの視線です。
女性のいる近世 勁草書房 大口 勇次郎
江戸の女の底力 世界文化社 氏家幹人
大学修士論文や院生の方の論文は表記せず名前は控えさせて頂きます。
すいません、土曜日から新しいのを上げていくつもりでしたが出張の為今から更新していきます。
題名はグリモワールでいきます。
よろしくお願いします。
今取り急ぎ読み返しとページ作成していますのでお待ち下さい。
家にいる方がリラックス出来るしあんまり僕は漫画読んだことないから興味がないでしょうか。
えーと明日から出張の為急遽今から読み返して新しい物更新します。お待ち下さい。
再びお邪魔します。
そうなんですよねー、狭くて暗いし…で、結局家にいる方がいいかってなっちゃいます(^_^;)
はい、新しい小説楽しみに待ってますね(^_-)
お邪魔しました(=^x^=)
ニコさん、こんばんは。
一人で行ったのは随分前ですね。大学生時代に。
それ以外では誘われないと行かない感じです。狭いし暗いし隣が気になるので。
土曜日あたりから新しいのを更新していきますのでもう少々お待ち下さい。
お邪魔します。
漫画喫茶は時々、私も相方と行きますよ。一人でも大丈夫そうかな…と、思うんですが未だに一人では行けずにいます(^_^;)
のんびり出来て良かったですね♫
失礼しました〜(=^x^=)