コメント 古い順へ ラタン 2014/06/24 18:52 >>名無し ニコさん、こんばんは。 たまに付き合いで漫画喫茶に連れて行ってもらったりします。大学時代に初めて連れて行ってもらいました。漫画はお気に入りのを集めてるんですかね、持っているみたいですが分からないです。 はい、のんびり出来ました。 コメントありがとうございます。 返信する 名無し 2014/06/23 20:17 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 長野くんは漫画が好きなんですね。気に入った作品は単行本とかで集めたりするのかな? 松永くんはラタンくんとお留守番だったんですね☆☆ のんびりできましたか? コメ返信は時間がある時で大丈夫ですよ(^_-) 返信する ラタン 2014/06/23 17:20 >>名無し ニコさん、こんばんは。 どうなんでしょうか、長野は。漫画とか好きみたいだし鶴松みたいな文章じゃなく読んでて楽しいのが好きなのかもしれませんね。 あと、長野出張の為あちらのコメント気付いてないかもなので返事もう少々お待ち下さい。いつも自宅のPCから返事してるみたいなので明日あたりになるかもです。 返信する 名無し 2014/06/22 20:30 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 魔術・不可思議な印象・現実味のないファンタジー…どれも好きなので今から楽しみにしてます♫♫ 一番の読者である長野くんが楽しく読めているということはかなり面白いということだと思いますよ(=^x^=) きっとまた合間合間に『へー…なるほど』と思うような事柄を挟んでもらえるのかなと勝手に期待しちゃってます(笑) 失礼しました…(*^^*) 返信する ラタン 2014/06/22 16:11 >>名無し ニコさん、こんにちは。 えーと来週位に出して行こうかな、と思います。題名はうーん「グリモワール(仮)」。。もしかしたら変わるかもしれません。決まり次第またコメント残します。 明るくキュンキュン、うーん。。主人公たちに解説させるような場面がありつつ。。魔術とか書くとどうしても不可思議な印象や現実味のないファンタジーになりがちかもですが恐ろしく夢のない現実的な高校生の自称魔術師がそれらを解明しつつ、BLしつつな展開の内容になると思います、ってそうなっちゃってます。長野は「へー、へーそうなんか!?」と楽しく読めているようなのでウケはいいんでしょうか。 返信する 名無し 2014/06/20 21:46 ラタンさん☆(*^^*) 明るくキュン・キュンくるのも好きですが、切ないのも好きですよ。 いろんなBLがあって良いと思います。 次回作は明るい雰囲気になるとの事。 楽しみです。 前半部分書を書き上げたみたいですが疲れないようにしてくださいね。 げんなりなんてしなかったので、大丈夫ですよ☆☆ 返信する ラタン 2014/06/20 20:52 ニコさん、こんばんは。 結末はどうするか直前まで考えましたがこれでいいかな、と長野がギャーギャーうるさかったですけど最初の結末で締めくくりました。BLは底抜けに明るくキュンキュンしまくるものだと言われましたが僕知らんし。。。でこんな感じになりました。 次回作はまた1週間程休み頂いでストック貯めてから出していきましょうか。うーん。。。前半部分までしか書いてないからですね。また後半げんなりする展開にならないように明るいBLの雰囲気で書いていけたらなと思います。 ニコさんもコメントありがとうございました。 返信する 名無し 2014/06/20 20:44 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 皆に見送られ鶴松に迎えられ心安らかに旅立っていった美坂野は本当に幸せだったと思います。 鶴松・美坂野の亡き後、皆それぞれ悔いる事なく空の下で一生懸命生きた様子を読んでいたらまた泣いてました☆ 一つの出会いがいろんな『縁』を連れてきたのだとしみじみ思い入ってます。 素敵なお話を読ませていただいてありがとうございました。 長野くんにお墨付きをもらった次回作楽しみにしてますね☆ お疲れ様でした(=^x^=) ではでは、失礼します☆☆ 返信する ラタン 2014/06/20 20:22 ささひーさん、こんばんは。 楽しんで頂けたようで良かったです。 想像の話を盛り込んだので比較的楽に書くことが出来ました。 大体一話書くのに1時間位だったので辛くなかったです。長野と一緒に書いてた時の方が2人で確認しながら「そうだったっけ?」と書き直しが繰り返されてきつかったです。今回は好き勝手に書けたからですね。早かったです。今暇つぶしに書いているのもそういう理由で早いんだと思います。 うーん。。海外物でファンタジーを基盤にと考えましたが僕が想像力に欠けるので慣れているまた日本を舞台に現代のオカルトや魔術、奇祭、歴史とかを分かりやすく説明するような、って自分の解釈なんですけど高校生たちを主人公にしてBL要素も入れ。。。ってなんだか文章にするとわけわかりませんね。 メランコリックの方でカフェで長野とそのー、音楽聴いてーという文章あったのでじゃあ魔術とかを題材にファンタジーと見せかけて高校生たちに謎解きとBLをしてもらいましょうという安易な策です。また無駄解説多くなるかもですが楽しんで頂けるように気をつけては書いてます。 返信する ささひー 2014/06/20 20:03 松永さんこんばんは。 完結おめでとうございます。お疲れ様でした。 後半は泣きながら読んでいたのですが、「鶴松の拍子木」楽しませていただきました。 美坂野が安心して鶴松のところへ逝けたみたいで、安心しました。浄土で二人幸せに暮らしてるといいな。周りの人達のお話も、面白かったです。一人一人個性があって、それぞれの人生があって、胸がじーんときちゃいました。個人的に結末を知った後に読み返すのが好きなので、もう一度読もうと思います☆ 私達読者側も楽しませていただきましたが、松永さんが楽しくお話を書かれてるみたいで良かったです。お忙しい中、無理してないかなーと、おもっていたので・・・。余計なお世話ですね(笑) 次のお話、もう20話まで書かれてるんですね(笑)驚きました(笑) 次のお話もメランコリックも楽しみにしてます☆それでは失礼します。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
ニコさん、こんばんは。
たまに付き合いで漫画喫茶に連れて行ってもらったりします。大学時代に初めて連れて行ってもらいました。漫画はお気に入りのを集めてるんですかね、持っているみたいですが分からないです。
はい、のんびり出来ました。
コメントありがとうございます。
長野くんは漫画が好きなんですね。気に入った作品は単行本とかで集めたりするのかな?
松永くんはラタンくんとお留守番だったんですね☆☆
のんびりできましたか?
コメ返信は時間がある時で大丈夫ですよ(^_-)
ニコさん、こんばんは。
どうなんでしょうか、長野は。漫画とか好きみたいだし鶴松みたいな文章じゃなく読んでて楽しいのが好きなのかもしれませんね。
あと、長野出張の為あちらのコメント気付いてないかもなので返事もう少々お待ち下さい。いつも自宅のPCから返事してるみたいなので明日あたりになるかもです。
魔術・不可思議な印象・現実味のないファンタジー…どれも好きなので今から楽しみにしてます♫♫
一番の読者である長野くんが楽しく読めているということはかなり面白いということだと思いますよ(=^x^=)
きっとまた合間合間に『へー…なるほど』と思うような事柄を挟んでもらえるのかなと勝手に期待しちゃってます(笑)
失礼しました…(*^^*)
ニコさん、こんにちは。
えーと来週位に出して行こうかな、と思います。題名はうーん「グリモワール(仮)」。。もしかしたら変わるかもしれません。決まり次第またコメント残します。
明るくキュンキュン、うーん。。主人公たちに解説させるような場面がありつつ。。魔術とか書くとどうしても不可思議な印象や現実味のないファンタジーになりがちかもですが恐ろしく夢のない現実的な高校生の自称魔術師がそれらを解明しつつ、BLしつつな展開の内容になると思います、ってそうなっちゃってます。長野は「へー、へーそうなんか!?」と楽しく読めているようなのでウケはいいんでしょうか。
明るくキュン・キュンくるのも好きですが、切ないのも好きですよ。
いろんなBLがあって良いと思います。
次回作は明るい雰囲気になるとの事。
楽しみです。
前半部分書を書き上げたみたいですが疲れないようにしてくださいね。
げんなりなんてしなかったので、大丈夫ですよ☆☆
結末はどうするか直前まで考えましたがこれでいいかな、と長野がギャーギャーうるさかったですけど最初の結末で締めくくりました。BLは底抜けに明るくキュンキュンしまくるものだと言われましたが僕知らんし。。。でこんな感じになりました。
次回作はまた1週間程休み頂いでストック貯めてから出していきましょうか。うーん。。。前半部分までしか書いてないからですね。また後半げんなりする展開にならないように明るいBLの雰囲気で書いていけたらなと思います。
ニコさんもコメントありがとうございました。
皆に見送られ鶴松に迎えられ心安らかに旅立っていった美坂野は本当に幸せだったと思います。
鶴松・美坂野の亡き後、皆それぞれ悔いる事なく空の下で一生懸命生きた様子を読んでいたらまた泣いてました☆
一つの出会いがいろんな『縁』を連れてきたのだとしみじみ思い入ってます。
素敵なお話を読ませていただいてありがとうございました。
長野くんにお墨付きをもらった次回作楽しみにしてますね☆
お疲れ様でした(=^x^=)
ではでは、失礼します☆☆
楽しんで頂けたようで良かったです。
想像の話を盛り込んだので比較的楽に書くことが出来ました。
大体一話書くのに1時間位だったので辛くなかったです。長野と一緒に書いてた時の方が2人で確認しながら「そうだったっけ?」と書き直しが繰り返されてきつかったです。今回は好き勝手に書けたからですね。早かったです。今暇つぶしに書いているのもそういう理由で早いんだと思います。
うーん。。海外物でファンタジーを基盤にと考えましたが僕が想像力に欠けるので慣れているまた日本を舞台に現代のオカルトや魔術、奇祭、歴史とかを分かりやすく説明するような、って自分の解釈なんですけど高校生たちを主人公にしてBL要素も入れ。。。ってなんだか文章にするとわけわかりませんね。
メランコリックの方でカフェで長野とそのー、音楽聴いてーという文章あったのでじゃあ魔術とかを題材にファンタジーと見せかけて高校生たちに謎解きとBLをしてもらいましょうという安易な策です。また無駄解説多くなるかもですが楽しんで頂けるように気をつけては書いてます。
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
後半は泣きながら読んでいたのですが、「鶴松の拍子木」楽しませていただきました。
美坂野が安心して鶴松のところへ逝けたみたいで、安心しました。浄土で二人幸せに暮らしてるといいな。周りの人達のお話も、面白かったです。一人一人個性があって、それぞれの人生があって、胸がじーんときちゃいました。個人的に結末を知った後に読み返すのが好きなので、もう一度読もうと思います☆
私達読者側も楽しませていただきましたが、松永さんが楽しくお話を書かれてるみたいで良かったです。お忙しい中、無理してないかなーと、おもっていたので・・・。余計なお世話ですね(笑)
次のお話、もう20話まで書かれてるんですね(笑)驚きました(笑)
次のお話もメランコリックも楽しみにしてます☆それでは失礼します。