コメント 古い順へ 名無し 2014/06/20 20:44 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 皆に見送られ鶴松に迎えられ心安らかに旅立っていった美坂野は本当に幸せだったと思います。 鶴松・美坂野の亡き後、皆それぞれ悔いる事なく空の下で一生懸命生きた様子を読んでいたらまた泣いてました☆ 一つの出会いがいろんな『縁』を連れてきたのだとしみじみ思い入ってます。 素敵なお話を読ませていただいてありがとうございました。 長野くんにお墨付きをもらった次回作楽しみにしてますね☆ お疲れ様でした(=^x^=) ではでは、失礼します☆☆ 返信する ラタン 2014/06/20 20:22 ささひーさん、こんばんは。 楽しんで頂けたようで良かったです。 想像の話を盛り込んだので比較的楽に書くことが出来ました。 大体一話書くのに1時間位だったので辛くなかったです。長野と一緒に書いてた時の方が2人で確認しながら「そうだったっけ?」と書き直しが繰り返されてきつかったです。今回は好き勝手に書けたからですね。早かったです。今暇つぶしに書いているのもそういう理由で早いんだと思います。 うーん。。海外物でファンタジーを基盤にと考えましたが僕が想像力に欠けるので慣れているまた日本を舞台に現代のオカルトや魔術、奇祭、歴史とかを分かりやすく説明するような、って自分の解釈なんですけど高校生たちを主人公にしてBL要素も入れ。。。ってなんだか文章にするとわけわかりませんね。 メランコリックの方でカフェで長野とそのー、音楽聴いてーという文章あったのでじゃあ魔術とかを題材にファンタジーと見せかけて高校生たちに謎解きとBLをしてもらいましょうという安易な策です。また無駄解説多くなるかもですが楽しんで頂けるように気をつけては書いてます。 返信する ささひー 2014/06/20 20:03 松永さんこんばんは。 完結おめでとうございます。お疲れ様でした。 後半は泣きながら読んでいたのですが、「鶴松の拍子木」楽しませていただきました。 美坂野が安心して鶴松のところへ逝けたみたいで、安心しました。浄土で二人幸せに暮らしてるといいな。周りの人達のお話も、面白かったです。一人一人個性があって、それぞれの人生があって、胸がじーんときちゃいました。個人的に結末を知った後に読み返すのが好きなので、もう一度読もうと思います☆ 私達読者側も楽しませていただきましたが、松永さんが楽しくお話を書かれてるみたいで良かったです。お忙しい中、無理してないかなーと、おもっていたので・・・。余計なお世話ですね(笑) 次のお話、もう20話まで書かれてるんですね(笑)驚きました(笑) 次のお話もメランコリックも楽しみにしてます☆それでは失礼します。 返信する ラタン 2014/06/20 18:11 お読み頂きありがとうございます。 完結致しましたが楽しんで頂けたら幸いに思います。相変わらずのグダグダ感は否めませんでしたがほぼフィクションということで伸び伸び楽しく書けました。書いている人が楽しんでいるのもどうかと思いますがお付き合い頂きありがとうございます。 うーん。。。一応次の構想と文章も20話位まで下書きは暇つぶしで書いてみたのですが相変わらずなかなかBL要素が書けなくて四苦八苦してますがうーん、この鶴松の拍子木が長野の言う「切なすぎる、それはBLじゃねぇ」という評価をもらったのに対して今書いているものは「いいんじゃないか?」とお墨付きをもらったのでBL要素は鶴松の拍子木よりはあるのかと思います。多分。出すかどうかはまだ題名すら考えてないのであれなんですけど。機会があるようでしたらまたこちらでお伝えしようと思います。 長野の書く不定期過ぎるメランコリックも宜しければお楽しみ頂けると長野もそうですが僕も嬉しいです。 ありがとうございました。 返信する ラタン 2014/06/20 17:37 >>名無し ニコさん、こんばんは。 いえいえ、めんどくさくて書いてなかっただけで書くべきだったはずのものなんですよね。 僕は本を読む時、作家が後付けで解説しているような本が嫌いではないので「おまけ」みたいな感じでそれを求めたりします。そういうの好きだったりするので気にすることはないですよ。なんとなくそっちの方が読者にとっては読んでておいしかったりしますから(笑) ただ書き手としては力量の無さを補足するような感じではあるので書き手側の僕はその程度、というわけなのです。伝えるべきことを伝えられない。物書きで生活をしていないので目を瞑って頂けたら。 えーと今帰り着いたので読みなおしてUPします。お待ちください。他のシリーズのように最後のご挨拶はないです、はい。 返信する 名無し 2014/06/19 19:51 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 花火大会の解説ありがとうございました☆(自分で調べないという他力本願でごめんなさいです(^_^;)) それと…大事な場面の説明もさせてしまってすみませんでした(>_<) 読み手がやってはいけない事をやってしまいました(-。-; 最後になってしまうんですね…寂しいけれど楽しみに待ってます(^-^)/ ではでは、失礼しました☆☆ 返信する ラタン 2014/06/19 16:57 >>名無し (続き) 江戸の怪異や鶴松との約束や記憶、死を花火と一緒に打ち上げて昇華させる。そんな情感を出せたらいいな、と思っていたんですね。 生きている二人ではなく、別々の場所にいる二人が花火を見ている。花火で二人をそれぞれに昇華させてあげられる最後の見せ場みたいな感じに僕は考えていました。 でも筆力がなくあの程度ですね。今回花火のシーンを入れたのは本当の意味での江戸の悪霊退散と鶴松や死者への弔いの意味での花火。ただこの説明を入れてしまいますとせっかくの情緒あるシーンも野暮になるなあと思って省略しました。花火を見ている常世(とこよ:死者の国)と現世(うつしよ:現世)の二人がいる。それだけで充分かな、と。あとめんどくさかったのもあります。 寝貯めはもう習慣になってしまって治せそうもなくこのまま行くと思います。 あとすいません、私用の為明日このお話の最後のUPがされます。もう少々お待ち下さい 返信する ラタン 2014/06/19 16:54 >>名無し ニコさん、こんばんは。 えーと長くなるかもです。 二つに分けます。 1732年(享保17年)に起こった全国的な大飢饉(享保の大飢饉)や、江戸におけるコレラの流行。これらを受けて1733年(享保18年)5月、八代将軍徳川吉宗が死者の弔いと、悪病退散を願って両国にて水神祭と施餓鬼を行った。この際に花火を打ち上げると同時に、川開きも行ったことが墨田川花火大会の始まりとされる(webより抜粋)というのがあってですね。 それを頭に入れて前々から二人の花火のシーンは入れるつもりでした。その為の布石をいくつか打っておいた感じです。 続く 返信する 名無し 2014/06/18 20:31 ラタンさん☆こんばんは(*^^*) 心にぽっかり大きな穴があいた美坂野がどうなってしまうんだろうと気になってましたが…そんな美坂野をひっぱりあげてくれたのはやはり仲間だったんですね。(もちろん、鶴松も) それに依里小路も行動が早くてなんて気持ち良いんだろうって思いました。 鶴松の家族たち、鶴松がこの世にいる時に心を寄せてほしかったな。 花火見物の場面は泣いてしまいました…そう言えば花火大会は死者を弔う意味だったとかって何かで読んだ記憶が…またまた曖昧ですが(^_^;) 『別れ』のあたりから泣いてばかりです(/ _ ; ) これからも鶴松と美坂野の魂の旅は終わらないと思います…☆☆ …寝貯めのことDr.に聞いたら『用は目覚めた時にスッキリしていれば良いと思うよ。俺も週末ガッチリ寝貯めするタイプだし』との事でした(笑) 失礼しました(=^x^=) 返信する ラタン 2014/06/18 18:21 >>名無し ニコさん、こんばんは。 お待たせしました。3話UPしました。 そうなんですね、僕はそんな生活に慣れてしまって体にいいのか悪いのかさっぱり。。。 一日1話のペース乱すとめんどくさがりなので駄目駄目になってしまいそうなので一応守るように心がけてます。出来ない場合はまとめてするように自分の中で決めてる感じです。 コメントありがとうございます。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
皆に見送られ鶴松に迎えられ心安らかに旅立っていった美坂野は本当に幸せだったと思います。
鶴松・美坂野の亡き後、皆それぞれ悔いる事なく空の下で一生懸命生きた様子を読んでいたらまた泣いてました☆
一つの出会いがいろんな『縁』を連れてきたのだとしみじみ思い入ってます。
素敵なお話を読ませていただいてありがとうございました。
長野くんにお墨付きをもらった次回作楽しみにしてますね☆
お疲れ様でした(=^x^=)
ではでは、失礼します☆☆
楽しんで頂けたようで良かったです。
想像の話を盛り込んだので比較的楽に書くことが出来ました。
大体一話書くのに1時間位だったので辛くなかったです。長野と一緒に書いてた時の方が2人で確認しながら「そうだったっけ?」と書き直しが繰り返されてきつかったです。今回は好き勝手に書けたからですね。早かったです。今暇つぶしに書いているのもそういう理由で早いんだと思います。
うーん。。海外物でファンタジーを基盤にと考えましたが僕が想像力に欠けるので慣れているまた日本を舞台に現代のオカルトや魔術、奇祭、歴史とかを分かりやすく説明するような、って自分の解釈なんですけど高校生たちを主人公にしてBL要素も入れ。。。ってなんだか文章にするとわけわかりませんね。
メランコリックの方でカフェで長野とそのー、音楽聴いてーという文章あったのでじゃあ魔術とかを題材にファンタジーと見せかけて高校生たちに謎解きとBLをしてもらいましょうという安易な策です。また無駄解説多くなるかもですが楽しんで頂けるように気をつけては書いてます。
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
後半は泣きながら読んでいたのですが、「鶴松の拍子木」楽しませていただきました。
美坂野が安心して鶴松のところへ逝けたみたいで、安心しました。浄土で二人幸せに暮らしてるといいな。周りの人達のお話も、面白かったです。一人一人個性があって、それぞれの人生があって、胸がじーんときちゃいました。個人的に結末を知った後に読み返すのが好きなので、もう一度読もうと思います☆
私達読者側も楽しませていただきましたが、松永さんが楽しくお話を書かれてるみたいで良かったです。お忙しい中、無理してないかなーと、おもっていたので・・・。余計なお世話ですね(笑)
次のお話、もう20話まで書かれてるんですね(笑)驚きました(笑)
次のお話もメランコリックも楽しみにしてます☆それでは失礼します。
完結致しましたが楽しんで頂けたら幸いに思います。相変わらずのグダグダ感は否めませんでしたがほぼフィクションということで伸び伸び楽しく書けました。書いている人が楽しんでいるのもどうかと思いますがお付き合い頂きありがとうございます。
うーん。。。一応次の構想と文章も20話位まで下書きは暇つぶしで書いてみたのですが相変わらずなかなかBL要素が書けなくて四苦八苦してますがうーん、この鶴松の拍子木が長野の言う「切なすぎる、それはBLじゃねぇ」という評価をもらったのに対して今書いているものは「いいんじゃないか?」とお墨付きをもらったのでBL要素は鶴松の拍子木よりはあるのかと思います。多分。出すかどうかはまだ題名すら考えてないのであれなんですけど。機会があるようでしたらまたこちらでお伝えしようと思います。
長野の書く不定期過ぎるメランコリックも宜しければお楽しみ頂けると長野もそうですが僕も嬉しいです。
ありがとうございました。
ニコさん、こんばんは。
いえいえ、めんどくさくて書いてなかっただけで書くべきだったはずのものなんですよね。
僕は本を読む時、作家が後付けで解説しているような本が嫌いではないので「おまけ」みたいな感じでそれを求めたりします。そういうの好きだったりするので気にすることはないですよ。なんとなくそっちの方が読者にとっては読んでておいしかったりしますから(笑)
ただ書き手としては力量の無さを補足するような感じではあるので書き手側の僕はその程度、というわけなのです。伝えるべきことを伝えられない。物書きで生活をしていないので目を瞑って頂けたら。
えーと今帰り着いたので読みなおしてUPします。お待ちください。他のシリーズのように最後のご挨拶はないです、はい。
花火大会の解説ありがとうございました☆(自分で調べないという他力本願でごめんなさいです(^_^;))
それと…大事な場面の説明もさせてしまってすみませんでした(>_<)
読み手がやってはいけない事をやってしまいました(-。-;
最後になってしまうんですね…寂しいけれど楽しみに待ってます(^-^)/
ではでは、失礼しました☆☆
(続き)
江戸の怪異や鶴松との約束や記憶、死を花火と一緒に打ち上げて昇華させる。そんな情感を出せたらいいな、と思っていたんですね。
生きている二人ではなく、別々の場所にいる二人が花火を見ている。花火で二人をそれぞれに昇華させてあげられる最後の見せ場みたいな感じに僕は考えていました。
でも筆力がなくあの程度ですね。今回花火のシーンを入れたのは本当の意味での江戸の悪霊退散と鶴松や死者への弔いの意味での花火。ただこの説明を入れてしまいますとせっかくの情緒あるシーンも野暮になるなあと思って省略しました。花火を見ている常世(とこよ:死者の国)と現世(うつしよ:現世)の二人がいる。それだけで充分かな、と。あとめんどくさかったのもあります。
寝貯めはもう習慣になってしまって治せそうもなくこのまま行くと思います。
あとすいません、私用の為明日このお話の最後のUPがされます。もう少々お待ち下さい
ニコさん、こんばんは。
えーと長くなるかもです。
二つに分けます。
1732年(享保17年)に起こった全国的な大飢饉(享保の大飢饉)や、江戸におけるコレラの流行。これらを受けて1733年(享保18年)5月、八代将軍徳川吉宗が死者の弔いと、悪病退散を願って両国にて水神祭と施餓鬼を行った。この際に花火を打ち上げると同時に、川開きも行ったことが墨田川花火大会の始まりとされる(webより抜粋)というのがあってですね。
それを頭に入れて前々から二人の花火のシーンは入れるつもりでした。その為の布石をいくつか打っておいた感じです。
続く
心にぽっかり大きな穴があいた美坂野がどうなってしまうんだろうと気になってましたが…そんな美坂野をひっぱりあげてくれたのはやはり仲間だったんですね。(もちろん、鶴松も)
それに依里小路も行動が早くてなんて気持ち良いんだろうって思いました。
鶴松の家族たち、鶴松がこの世にいる時に心を寄せてほしかったな。
花火見物の場面は泣いてしまいました…そう言えば花火大会は死者を弔う意味だったとかって何かで読んだ記憶が…またまた曖昧ですが(^_^;)
『別れ』のあたりから泣いてばかりです(/ _ ; )
これからも鶴松と美坂野の魂の旅は終わらないと思います…☆☆
…寝貯めのことDr.に聞いたら『用は目覚めた時にスッキリしていれば良いと思うよ。俺も週末ガッチリ寝貯めするタイプだし』との事でした(笑)
失礼しました(=^x^=)
ニコさん、こんばんは。
お待たせしました。3話UPしました。
そうなんですね、僕はそんな生活に慣れてしまって体にいいのか悪いのかさっぱり。。。
一日1話のペース乱すとめんどくさがりなので駄目駄目になってしまいそうなので一応守るように心がけてます。出来ない場合はまとめてするように自分の中で決めてる感じです。
コメントありがとうございます。