アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
アンタだけ ー秀ー
-
「んっ…ちゅっ…んむっ…ふ…ん、んんっ」
清四郎のチンコをくわえて咥内で愛撫する。
相変わらず大きいそれはやはり全部を口に含むことは出来なかった。
その代わり手で口と同時に扱いたり、揉んだりしてそこを補う。
ベッドのヘッドボードに枕を挟んで寄り掛かる清四郎の足の間に割って入る俺を、清四郎はただ優しい眼差しで見て時折頭を撫でてくれる。
そういえば…初めてフェラしたときも撫でてくれた。
それが誉めてもらってるようで嬉しかったんだっけ。
懐かしくなって、余計に清四郎が愛しくなって一生懸命にフェラをした。
「気持ちよすぎる…もう少し、手ぇ抜け。」
「…??」
一生懸命やってるのになぜ手を抜けと言うのか。
視線でそう問うと、清四郎は困ったように笑った。
「これじゃぁ、すぐイっちまうだろ。
少し手ぇ抜けよ…もたねぇから。」
「イケばいいのに…。」
「年取ると回復すんの遅ぇんだよ。」
「まだ、そんな年じゃないくせに。」
少し拗ねて見せる俺に清四郎は触れるだけのキスをして笑った。
あぁ、この顔。
この笑った顔に俺は弱いんだよね…。
再びゆっくり口を付けて今度はゆっくりじっくり舐めることにした。
舌先で裏筋をたどって先っぽを何回も往復して、竿も丁寧に舐める。
「やっぱ、何されても限界だわ。」
「え??」
起き上がった清四郎は俺をベッドに寝かせて、今度は逆に俺のを舐めてきた。
「んんっ、はぁっ///」
「気持ちいいか??」
「んな…あたり、ああっ、まえじゃ、んっ…///
清四郎にされること、なんて…はぁ…全部…気持ち、いいもん…んあっ///」
「可愛いよ、ホント……」
俺のを全部口に含んで、ヌルヌルとした舌がチンコに絡み付く。
腰が震えて、後ろも気持ちよくなるくらい強烈な快感。
「あ"あ"っ!!!
そんなにっ、激しいのダメっ///」
清四郎の頭を押さえながらも、腰がガクガクと震えて仕方ない。
ジュプジュプと卑猥な音さえも耳を犯す。
「ああっ、ああんっ///」
「…こっちも舐めてやるから………。」
「んっ…??」
清四郎が手で俺のチンコを扱きながら口をつけたのはアナルだった。
「ひっ!?」
「……。」
「あ、あ、あ…んんっ///」
温かい舌がそこの入口を何度も浅く行き交う。
その何とも言えない感触には理性が崩壊するほどだ。
「やっ…あぁ、それ…やらぁ…んんふ///」
「感じてる癖に。」
「…で、もぉ…んくっ…ひぁ…あー、あーっ///」
清四郎は暫くの間、俺をとことんとろけさせた。
アンタだけだよ。
俺をこんなにできんの。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 100