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快楽地獄
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亜樹「さぁ、始めようか。」
その言葉で始まった地獄の時間
亜樹は手際よく俺を拘束する。
手を後ろで縛ったところで、おもちゃを持ってきた。
太めのディルドを持ってきた。
床に立てて
亜樹「この上、乗って。自分で」
抵抗はしない。
ディルドの上にたち、腰をゆっくり落とす、
「んッ、」
ゆっくり、ゆっくり
なるべく気持ちいいところを刺激しないように。
「ぁん」
ディルドの半分くらい入ったところで、
俺の肩に亜樹の手が置かれた、、
おそらく、ゆっくりしていたからしびれを切らしたんだろう
手に力が入り、奥まで一気に入ってきた、
「あぁッ、そ、な」
一気にきた快楽の波に、俺のものは完全に勃っていた。
亜樹「遅すぎて、つい手が出ちゃった。」
「んッ、はぁ、ぁ」
突然のことに俺は、喘ぐことしか出来ない。
亜樹「さぁ、動いて。休んでる暇はないよ。」
「あぁんッ、、あッ」
ゆっくり腰を動かす。
亜樹「気持ちいい?」
「ん、、気持ち、いぃ。気持ちぃよぉ、、」
亜樹「ほんと、淫乱だね。もっと早く動けるでしょ」
無理無理
もっと早くなんて、、
「むりぃ、」
亜樹「無理?」
「ごめん、なさぃ」
俺は腰の動きを早くする。
亜樹「...やれば出来んじゃん」
だんだん力が入らなくなってくる、
浅い所だけで動かしてたけど、力が入らなくてどんどん奥まで来る。
「もぉ、むりぃ。動けなぁッ」
亜樹「えー。まだ30分くらいしかたってないよ?」
「も、むり。あし、ちから、はいらなぃ。」
亜樹「しょうがないなぁ、いいよ。立って。」
やっと、終わった。
次は、何するか全く検討がつかない。
亜樹「こっち、来て」
呼ばれた先にはベッド
黙って亜樹の所まで行く。
亜樹「ここに寝て」
言われた通りベットに横になる。
そのまま亜樹はベッドの柵に手をしばりつけ、足をも開脚した状態でしばりつけた。
そして、亜樹が手にするものを見て俺は驚愕し、言葉が出なかった...
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