アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
7.
-
反応してる自身を出す。
少年の身体にこの大きさのモノが入るのか。
壊れてしまうのではないかと心配になるが今はそんなこと気にしているほど余裕がなかった。
少年は私の勃ち上がっているモノを見て真っ青な顔になる。
「や…、、やだ…待っ…て、、、!」
おそらく、この先何が起こるか察したのだろう。
「我慢できない。」
「いっ…ぁ、ぁああああああ"!!!」
痙攣する少年の身体を上から抑え、後孔に先端を少し埋める。
かなりきつい。
自身にも痛みが走る。
仰け反る首にキスを落とす。
「力を抜け。」
少年はあまりの激痛に気絶してしまった。
「寝るな。」
ズン…
少年の身体が小さいからか私のモノは全て入らなかったが無理矢理腰を進める。
「ッ…!!!ぁあ"....いだぁあ"!!!」
気絶しても痛みで起こされるのは地獄だろう。
起きてもすぐに気絶してしまう少年。
流石にまだ無理か。
たくさん慣らしてから挿入れば良かったと後悔した。
我慢できなかった。
少年の身体もかなり衰弱している。
自身を引き抜くと痛々しい後孔が露わになる。
酷い罪悪感。
でも、強気に暴言を吐き、暴れる少年を組み敷くのは楽しいと感じた。
この子は私のモノだ。
逃げようとしても逃がさない。
鳥籠から出られないよう、鍵を閉めておこう。
……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 47