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双子の化け物 3
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ロ「さっきの侵入者!?こんな短時間で誰にも見つからずにどうやってここまで来てん!?」
鬱「ど、どうすんの!?」
グ「とりあえず、ゾムとコネシマにインカム繋げ!」
突然の侵入者に部屋の中は混乱状態だ。
急いでゾムとコネシマにインカムを繋ぎ、呼ぶ。
少しの時間が立ち、突然天井の一部が外れ緑色のパーカーの男が現れた。
シュッタッと音が鳴りそうな感じで身軽に降りたと同時に次はパリーンと窓が割れた。
そこには金髪のユニホームを着た男が窓を割って入って来ていた。
ト「いくら緊急時でも窓は割らんといてくれませんかねー;」
コ「おー、すまんなトントンーw」
ゾ「でグルッペン、侵入者ってこいつらかー?」
?「なんかやばいことになってんねー!」
?「いや、呑気か;」
尚も緊張感を感じない敵と思われる二人組の話が耳に入る中、
ゾムとコネシマは相手に向かっていく。
?「なんかこっちに攻撃して来ようとしてるよ、柚希兄さん!」
?「せやねー」
そういいながらも敵も戦闘態勢に入った。
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