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会社で mrkty
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とわセピずっと書いてたので別のカプも少し
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side モリ君
課長「よっしゃ~~!終わったーー! ほな、帰ろうかモリ君!」
満面の笑みを浮かべ馬鹿でかい声で課長が声をかけてきた。
こっちは疲れとんねん…頭に響くんでやめてくださいよ…。
あ、せや
ええこと思い付いた
「あ、ちょっと待ってください。」
課長「ん?どうしたん?忘れ物かー?」
「いえ……今日はいつもに増して仕事多くて疲れたんで…」
課長「あー…せやなぁ…じゃあこのまま飲みにでも行くか!」
「…それもいいんですけどね」
ドサッ
近くにあったソファーに課長を押し倒す。
「この疲れきった体、あんたに癒してもらおう思てな?」
課長「…えっ?ちょ、モリ君っ…!?」
それ以上言葉を言わせないように口を塞ぐ。
それも深い方のキスで。
課長「んんっ…!むぐっ//」
あ、苦しそうやな。
そろそろ離すか
課長「っはあ、はあ……。」
「大丈夫っすか?」
課長「何が『大丈夫っすか?』やねん!ここ会社やぞ!頭沸いとるんか!」
「大丈夫やって。もう皆帰ったやろ。」
課長「で、でもっ…もし誰かに見られたら…え!?ちょ、何すんねん!」
「え、課長が見られたら嫌やって言うんで課長が誰も見れないようにネクタイで目隠ししてるだけですよ?あ、外しちゃダメですからね。」
課長「おい、これマジで何も見えへんのやけど…モリ君、おるよな?」
そんな急にいなくなるわけないじゃないですか。
と答えようとした…が
俺は黙って課長の乳首を舐めたり、指で弄ったりした
課長「なっ!?ちょっ…!やらぁっ//ああっ//」
「本当、胸弱いよなぁ、あんた。」
耳元で呟く。
目隠しをしている分他の感覚が鋭敏になっているのだろう。
言った瞬間課長がビクッと震えた。
課長「ひゃあっ// べっ…別に弱くなんかないし!気持ちよくなんかないわ!」
「えー本当ですか?じゃあそろそろこっちも弄ってみますね。」
課長「なっ…!?//」
俺が抵抗する課長をおさえてなんとか課長のズボンと下着を脱がすと、
既に課長のソレは白い液体でぐちゃぐちゃだった。
課長「み、見るなって…//」
「あっれぇ?課長?さっき弱くないだの気持ちよくないだの言ってた癖にここはぐちゃぐちゃですよ?」
課長「…ううっ//」
「強がってるけどな、素直になったらどうです?」
課長「………//」
うわ、課長顔真っ赤。
多分俺、相当黒い笑みを浮かべてるだろうな。
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side 課長
くっそ…!
こいつほんまにドSやな…
恥ずかしいし、目隠しされてるせいで何も見えへんし
モリ君が急に胸弄ってくるから…その…イってしもたし…//
もぉーー!!何やねん!//
それに
目が見えない分聴覚が敏感になっとるのか分からんけど…
モリ君が耳元で囁いたときめっちゃドキッとしたし…
挙げ句の果てにイってしもたことバレたし…
ああああもうどうしたらええねん!!??
モリ君「課長」
くっそ、こいつまた耳元で…
モリ君「どうされたいのか、はっきり言ってみ?」
くっ…//
もうええわ!//
「お前の好きなように俺を犯せばええやろ!//縛るなりバイブつっこむなり好きにせえ!」
モリ君「ほぉー…俺の好きにしてええんですね?」
「…うん…//」
モリ君「じゃあ、遠慮なく。まあさすがに会社に玩具は持ってきてないけどな。」
そう言ったと同時にモリ君が指を俺のナカに入れてきた。
しかも徐々に本数を増やしてバラバラと動かしてくる
ゆっくり ゆっくりと
焦れったい……//
早くっ//
気付けば俺は
「モリ、君っ//早くモリ君の、入れてやぁっ//」
なんて恥ずかしいことを口にしていた。
いやいや!俺いきなり何言うとるんや!?
モリ君「ふふ、じゃあ、あんたの望むままにしてあげますよ」
げ…こいつの目本気や…!
モリ君「覚悟してくださいね?課長」
「好きにせえ…//」
その後モリ君の気がすむまでヤり続け、課長の腰が壊れてモリ君が介抱してあげたのはまた別のお話。
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おまけ
女性社員「課長、これ資料です」
課長「ああ、ありがとうな!」
女性社員「……………あの、課長……?」
課長「ん?何や?」
女性社員「そのー……会社では…ほどほどにしたほうがよろしいかと…。」
課長「…え?ちょ、はぁ!?//」
女性社員「あ、ごっごめんなさい!では私はこれで!」
課長「あ、ちょっと………おいモリ君!!!」
モリ君「はい、何ですか?」
課長「見られとったぞ!この前の!」
モリ君「そんなん見せつけてやればいいんですよ」
課長「こいつ簡単に言いやがって…!」
モリ君「あっはっはっは!!今度は真っ昼間にヤります?夕方よりスリルあると思うで?w」
課長「お前一回殴らせろや!」
終われ。
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mrkty大好きなんですが私は関西出身じゃないので関西弁がヘタクソです…
でも好きです…
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