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教師と生徒 後半*(少しだけkyrt有り)
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エロシーンはヘタクソすぎたのでちょっと省略しました。
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side アブ
返事したのはいいけど…
俺押し倒されたまんまなんですけどー!?
これはさすがに恥ずかしいって…//
セピア「ねえ、アブ先生」
「な、なに?」
セピア「今から先生を、襲ってもいい?」
え、
ええええええっ!?
「ここ保健室だよ!?」
セピア「大丈夫だって。放課後だし生徒もそんなに来ないよ」
「で、でも…」
セピア「もう無理。」
俺は言い返そうとした、が
ちゅっ
口が塞がれた。
セピア君の、深い、深いキスで。
「んっ//」
さっきとは段違いに深くて、気持ちよくて、頭がくらくらしてきた。
セピア君が舌を入れてきて、俺の舌と絡ませてきたり。
セピア「っは…本当に先生、エロいよね」
脱がすね?と言って、するすると俺のネクタイをほどき、シャツを脱がした。
セピア「先生の乳首、ぷっくりしてるね。さっきのキスで興奮した?」
ああもう、興奮してないわけがないでしょ。
焦らさないでよ…//
セピア君は胸の突起を指でいじったかと思えば、舌で舐めたり、甘噛みしたりして刺激を与えてくる。
やば…もう、さすがにキツイ…//
「ひうっ//あああああっ//」
セピア「あれ、先生、もうイっちゃった?ここ、濡れてるね…。胸だけでイくとか…先生ってもしかして淫乱なのかな?」
「…はやく、いれてよぉっ//」
セピア「……言われずとも。」
そして、セピア君が俺のズボンと下着を脱がした。
途端だった。
コンコン
セピア&アブ「え?」
教師「アブ先生ー?来月の件なんですけどー」
え、いや、これはヤバい
ベッドのまわりのカーテンを閉めているとはいえ俺素っ裸だから人前に出れるような状態じゃないし
焦っていると、セピア君が肩をとんとんとつっついてきた。
セピア「(先生、俺が誤魔化すんで。先生はここでじっとしててください。)」
あ、そうか。
セピア君はまだ服着てるから人前に出れるのか。
俺は無言でセピア君にOKサインをした。
セピア「山田先生、どうなさったんですか?」
教師「おお、セピアか。いや、アブ先生に用事あるんだが…どこにいるのか知らないか?」
セピア「そうですねー、僕がここに来たすぐあとに出ていかれたので…急ぎの用事ですか?」
教師「いや、まぁ…明日でもいいか。じゃあ、失礼するよ。」
セピア「はい。先生がここに戻られたら伝えておきますね。」
ガララララ
バタン!
セピア「アブ先生、もう大丈夫だよ」
「………超焦ったぁ~………。」
セピア「ふふ、じゃあ、邪魔者もいなくなったことだし」
続き、しようか?
いつも先生や生徒の前で見せる優しい表情ではなく
今にも獲物に食らいつきそうな獣の目で見られて
俺が興奮しないわけがない
「……いいよ。おいで?セピア君。」
……………………………………………………………………………………………
「………腰いってえ…。」
セピア「先生大丈夫?ちょっと激しくし過ぎちゃったかな」
「さすがに騎乗位要求されるとは思いませんでした」
セピア「はは、ごめんごめん。ーーーでもさ、アブ先生と付き合えるの、すごい嬉しいよ。」
「…ねえセピア君、本当に、俺でいいの?」
セピア「え?」
「俺おっさんだし、彼女なんてできたことないような奴だし…」
セピア「アブ先生はおっさんじゃないし、それに俺だって彼女なんてできたことないよ?」
「えええええっ!?あんなにモテる癖に!?」
セピア「いやー、優等生優等生って言われて、告白されることも増えて。でも、人を好きになったことなんてなかったから、恋っていうのが何なのか、よくわからなかったんだよね。」
セピア「でも、俺はアブ先生を好きになってから、恋が何なのか、わかった気がするんだ。俺はアブ先生と一緒にいれて、すっごく幸せだよ。」
…嬉しいこと言ってきやがって//
アブ「ふふ、俺も。セピア君を好きになれて、すっごく幸せ!」
セピア「これからも、よろしくお願いしますね。」
「こちらこそ。」
終わり
……………………………………………………………………………………………おまけ
アブ「てかセピア君、何でゴムなんて持ってたの?」
セピア「ああ、二年生が持ってたのを没収したんだよ。」
アブ「え、誰」
セピア「二年一組のキヨ君。何で持ってるの?って聞いたら、
『持ってたらいつでもレトさんとイチャイチャできるだろ!』って得意気に」
アブ「 [ピンポンパンポーン] えー二年一組のキヨ君至急保健室まで来なさい」
キヨ「ああ!?突然何だよ!?休憩時間にレトさんとイチャイチャできると思ったのによー!」
レトルト「お前は少しデリカシーを持て」
……………………………………………………………………………………………
終わりです。
途中、下書きが全て\(^o^)/しまして、後半がやや雑になってしまいました!
本当に申し訳ありません!
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