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攻めと受け 後半* twky
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side つわはす
「じゃあキヨ君、これ着けてくれる?」
俺はキヨ君に猫耳のカチューシャと、バイブ付きの猫のしっぽを渡した。
キヨ「え、これ…尻の穴に入れるタイプのやつだよね……?//」
「そうだよ?ああ、自分で入れてね、俺の目の前で♡」
キヨ「えっ…//でも、恥ずかしい……//」
「あっそ。じゃあシないよ?いいの?」
キヨ「えっ…や、やだ…やるから、シよ?//」
ああもう、そんな反応しないでよ
もっといじめたくなっちゃうじゃん
「じゃあ、俺の目の前でキヨ君のかわいい姿見せて?」
キヨ「う、うん//……っん………//あっ…」
キヨ君はかわいい声を出しながら、自分の後ろを弄っている。
プライドの高いキヨ君がこんな姿を見せるの、俺だけだもんね?
キヨ「っはあ…はあ……入れ、たよ?//」
「よくできたね。…じゃ、スイッチ入れるね」
スイッチを入れると、キヨ君のナカに入っているバイブの鈍い音がする
最初は快感がじわじわと来るように「弱」に設定する
ヴヴヴヴヴヴヴ
キヨ「あっ…なんかっ//へんなかんじっ//」
ここでバイブの強弱を「弱」から「強」に一気に変える。
キヨ「ひにゃあっ!?//」
これにはキヨ君も驚いたみたいだねぇ
もうキヨ君の元気だし
「あれーキヨ君、もうこんなに勃ってるよ?」
人差し指でキヨ君のをツーっとなぞる。
するとそれに反応するようにキヨ君のがピクッと動く。
「まだちょっとしかバイブの電源入れてないのにこんなにおっきくして…やっぱりキヨ君は変態で、淫乱な子なんだね。」
キヨ「あっ…う、ごめんなさい…//」
「あれ、俺褒めたつもりないのに喜んでるの?やっぱりド変態だねキヨ君」
と言って立派に反りたったキヨ君のモノを足でぐりぐりと押すと、キヨ君は呆気なくイってしまった。
「あーあ、俺の足キヨ君の精液でぐちゃぐちゃだよ。ねえ、舐めて綺麗にしてくれない?」
キヨ「う、うん……//」
キヨ君は必死に俺の足についた自分の精液を舐めとっている。
キヨ「んっ…たぶん、とれたと思う…//」
「ああ、ありがと。じゃあご褒美あげよっかな?」
キヨ「……ごほうび?」
「そう、ご褒美。」
俺は近くに置いていたバイブを取り、電源を入れてキヨ君の乳首に固定した。
キヨ「えっ//あっ、やらっ//」
「胸ばっか集中してちゃだめだよ?」
キヨ「ふぇ?//……っ!?」
キヨ君のナカに入れていたバイブを引き抜き、代わりに俺のモノを勢いよく挿入れる。
普段からヤってるとはいえ、慣らしてないから少しきついな……!
「動くよ?」
胸も弄られながら突っ込まれるとキヨ君はどんな反応するのかな?
キヨ「ああっ//つわはす君のぉっ//おっきいっ//」
あー。……ふふ、堕ちてきたかな?
俺は構わずキヨ君のナカを突き続ける。
キヨ「あっ♡も、でちゃうっ♡」
「俺も…出すよ?キヨ君っ」
どぴゅっ と
二人ともほぼ同時にイってしまって
キヨ「ふへへ、つわはす君、いっぱい出したね……♡」
とキヨ君は呟き、すぐに寝てしまった。
ま、疲れただろうしね。
しょーがないか。
「おやすみ、キヨ君」
俺はキヨ君にキスを落とし、キヨ君の体を拭いてから眠りについた。
……………………………………………………………………………………………
今回かなり雑になったような……。
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