アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
18-3
-
ーーーー
「ッんぃぃ"…ッひ…ッァ"…ッんぁぁ…!」
「ぐずぐずじゃねえかケツ掘られてヨがりやがって」
「…ッぁぁ"、ッぃぁ……ぁ"あぁ…!!」
「うるせーよw アヘってねえで日本語喋れっつの」
手首の鎖をガチャガチャ鳴らし、
首や顔、足の爪先まで全てを引き攣らせた子供が悲鳴に近い嬌声を上げ続ける。
その胸には電気パッドが最大レベルで刺激を与え
股を開かせ熱い欲を根本まで咥えさせられた秘部には容赦なく腰が打ち付けられ、ドスドスとナカをこじ開けていく。
繋がれた身体は止まない絶頂を繰り返し、流される電流と激しい律動に汗は噴き出し視界はチカチカと明滅した
「っ…ふぃ…ぃ"…ッい"…!!」
「あー…出そう、ほらもっと締めろ」
「ぁ"ぁあ…っ!ひ、ッひぃ…!」
「すげー顔してんな、死ぬなよ?w」
「ッッ、んぁぁあ"ぁ……!」
電気パッド越しに乳首を押し潰され、何度目か分からない絶頂を迎えた身体が大きく跳ねる。
その身体を押さえ付け、奥深くへ勢いよく熱を放ち、客の律動が止まった。
「…ぁあ…っぁ……ふぁ…っ」
「ふは、締まる締まる。これ気に入ったかー?」
「ッ、っ…ぁ、ひ…っ、…」
「乳首撫でただけでイくのかよ、救えねーな」
「んぁ…ぁ…っ、ぁあ…っ!」
「素直に媚びてりゃまだ可愛がってやんのに」
挿れたままの性器をずるりと引き抜き、電気を止める。パッドを外すと汗で蒸れたらしいソコはぷっくりと熟れ、淫靡にテラついていて。
ピンと弾くと情けない喘ぎ声をあげ身体を跳ねさせる様子を客は愉快そうに嘲笑う。
快楽の余韻に小刻みに震えながら、はだけたシャツから肩を覗かせた熱い身体がシーツへぐったりと沈む。
顔は惚けてぐずぐずで、閉じられないらしい口からは赤い舌がはみ出していた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
98 / 114