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18-7
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「血管やべーw何分くらいもつんだコレ」
客は少年を玩具のようにしか思わないらしく
死にそうに頭を振り乱す姿を愉しそうに眺めながら、少年の腹を抑えたまま片手で別の玩具を取り電源を入れる。
「ローターも好きだろ?…聞こえてねえかw」
コードを垂らし、小刻みに振動する玩具で嬲るように太腿を撫でる。ひっひっと呼吸もままならない身体はびくびくと震え、太腿から足の付け根、腹、性器の近くへと玩具をゆっくり動かすと
懇願するように唸りながらぼろぼろと涙を零した。
「そーそ、気持ちいいよなぁ?期待してんだろ?」
「ぅ"う"、…〜〜、ッぅ、ひぐぅ…ッ、ッッ!」
「塞いでんのにどろどろw ほら、イけよ。」
ぐり、と尿道プラグで貫かれた性器を掴まれ、バンドで拘束されたままの性器へローターを思い切り当てられる。
プラグの先端が前立腺へダイレクトに振動を伝えて、出せもしない精液はマグマのように中で暴れて。
「っははw 腰跳ねすぎw 尿道傷ついてもしらねぇぞ」
ぷしゅぷしゅとプラグの隙間から微かに溢れた雫を噴き出しながら、朦朧と玩具に嬲られる。
胸にもクリップ型のバイブを取り付けられ、痛みに神経をより研ぎ澄まされガクガクとただ身を震わせた。
「っ…いひゃ、…ぃ…っ…も、やらぁあ……」
「ぁう"ぅ……ッひ、にゅ…っ…ひんらうぅ…ッ」
「…っとぉ…ひゃ…、っ…父しゃん"……ッ」
うわ言のようにたった1人の家族へ助けを求めて、
イキ死にそうな恐怖から僅かな希望も見出せずに涙を流す。
喋る余裕あんなら口開けとけよ、と開口具をつけ
客の滾った性器に喉奥まで犯された。
「口でするっつってた癖にろくに息もできてねえじゃん、下手くそかよ」
「……ッ、ンン"…っぶ、ぅぐ……ッ!」
「っあーあー…涎べっちゃべちゃ…」
「…ッ、ぅぶ…、ぐ…ッ、ッ"ん、ごふ…ッ、」
「はは…っ…喉マン痙攣えぐw あーイきそ…!」
ローターは性器に巻きつけ、玩具に嬲られ続ける身体に覆い被さり がぽがぽと頭を掴み喉を使われる。
押さえつけられた頭は股間に埋まり、根本まで咥えさせられた喉奥へ濃いものが吐き出された。
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