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屋上の犯人
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「(………あいつなにやってんだ?)」
シャツのボタンを全部外し終えたら、今度はズボンのファスナーを下ろし始めた。
「っ?!」
下着からズルッと分身を取り出すと、ソレを上下に扱き始めた。
「んっ……はぁ…。」
片手で分身を扱きながら、もう片方の手で口を抑えて声を我慢していた。
しばらくすると口を抑えていた手を離し、今度は肩にできた生傷を触る。
そしてその生傷に爪をたてるとガリッと引っ掻き始めた。
「ひっ…あぁ……っ!んんっ……!」
生傷を引っ掻きながらもう片方の手は分身を扱き続けていた。
先端からはトロリと精子が垂れて神城の手の中でクチュクチュといやらしい音を立てる。
「んんっ………はっ、あぁっ……!」
そろそろ限界なのか、分身を扱くスピードを早めて肩の生傷をガリガリと引っ掻く。
生傷からは血が出てきて神城の指先を赤く汚した。
「ひぁっ……あっ、あっ………あぁぁぁっ!」
神城の分身が震えた瞬間、ものすごい大量の精子を吐き出した。
床が神城の精子で汚され、神城はイッた直後にグタッと横になった。
………いい"おもちゃ"を見つけたな。
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